【2018年版】ふるさと納税 ゴルファンおすすめ特集

ダウン・ザ・フェアウェイ -ボビー・ジョーンズ(マスターズ創始者)は、スポーツ史上初の「グランドスラム」を達成した人

マスターズの創設者であり、伝説のアマチュアゴルファー

ボビー・ジョーンズが現役時代に書いた自伝を読みました。

 

<こんな本でした>

このダウン・ザ・フェアウェイ(Down the Fairway)は

マスターズの創設者であり、伝説のアマチュアゴルファー

ボビー・ジョーンズが現役時代に書いた自伝です。

 

1930年に、当時の世界4大タイトル

 (=全米アマチュアゴルフ選手権、全英アマチュアゴルフ選手権、全米オープン、全英オープン)

に優勝し、年間グランドスラムを達成した方ですね。

 

ちなみに、スポーツ界において 「グランドスラム」

という言葉が用いられたのも、ボビー・ジョーンズが最初だそうです。

 

 

<この本で印象に残ったところ>

● 選手権競技に出るたびにいつも、

10ポンドから15ポンドぐらい体重が落ちてしまう 

 (※1ポンド=約453グラムなので、約4.5~6.7kgぐらい)

むろん、肉体的にきついからではない。

肉体的にだったら、毎日36ホールずつ二週間つづけてプレーしても平気だし、

体重だって変わりはしないのである。

選手権競技というのは、それくらい精神が激しく燃焼するものなのだ。

 

● ゴルフでもっとも難しいのは、

早くリードしたときに相変わらず、

自分のゴルフをつづけられるかどうかということなのだ。

 

● ちょっとしたことで四年間に

メジャー・タイトルを獲得できることになったのだが、

それまで不注意や愚かなプレーによって

簡単に失っていた1ラウンドの中の1ストロークを、

ただ落とさないようにしただけである。

実際のところは、4ラウンドで2ないし3ストロークのものであろう。

つまり、1ラウンド当たり0.5ストロークか、せいぜい4分の3ストロークのことなのだ。

 

● “ネバー・アップ、ネバー・イン”という古来の金言が、

あまりにもしばしば、ホールに向かってボールを強く打ちすぎることの

エクスキューズに使われているように、わたしには思えてならない。

ボールが3フィート、4フィート(※1フィート=約30㎝)

時として6フィートもオーバーしてしまうのを見つめながら

少なくともホール・インするチャンスはあったんだからと、自分自身を慰める。

が、実際はそれほどチャンスなどないのだ。

 

● 結局のところ、マッチ・プレーであれメダル・プレーであれ、

戦うのはオールドマン・パーとプレーヤー自身のふたりだけである。

そしてオールドマン・パーは、バーディーをとることもなければ大叩きもしない。

耐える魂そのものなのだ。

もし諸氏がオールドマン・パーと長い旅をともにしようと思うなら、

自分もまた忍耐しなければいけない。

 

 

<こんな方におすすめ>

● オールドマン・パーという言葉の真髄を深く知りたい方

● マッチプレーとメダルプレー(ストロークプレー)の違いを知りたい方

  

ちなみに、この本の訳者あとがきに、

ボビー・ジョーンズの更なるすごさが載っていました。

 

別記事にまとめてみましたよ!

マスターズ創設者がアメリカでどれだけの存在か

 

伝説のアマチュアゴルファー、ボビー・ジョーンズ

とにかくアメリカでの扱いがすごすぎです!!

 

 

いい記事でしたら、クリックいただけると励みになります!

 

  にほんブログ村 ゴルフブログ 男性ゴルファーへ  ブログランキング ドット ネット

ブログランキング  

ブログランキング

 







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です