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【書評】質問は人生を変える-マツダミヒロ|出会いや日々の行動習慣をも変えてくれる一冊

ずっとお会いしたかった方の一人、マツダミヒロさん。

 

先日開催された、マツダミヒロさん・本田健さん・望月俊孝さんのベストセラー作家3人の合同イベント「セミナーの枠組みを変えるセミナー「RECREATION」にて初めてお会いしました。

そこでいち早くいただいた新著「質問は人生を変える」を読破!

 

この記事では2018年4月21日発刊の新著「質問は人生を変える」の書評をお送りします。GWや時間がある時に、ゆっくりじっくり読みふけりたくなる一冊でした。

「質問家」マツダミヒロさん。年間300日以上を海外の様々な場所で過ごし、ハワイにも拠点を構えており、憧れと尊敬を抱いている方です。

毎朝のメルマガで配信される質問は「はっ・・・!」とか「なんでこの絶妙なタイミングでこの質問・・・!?」と思ったり、いつもたくさんの学びをいただいています!

魔法の質問 メールマガジン

 

質問は人生を変える 本の概要

今回の本「質問は人生を変える」のサブタイトルは「本音」と「本気」を引き出す力。

 

マツダミヒロさんの今までの集大成だという本は、最初の15ページほどの「はじめに」が必読なんです!心がモヤモヤした時、大切な仲間と会話が噛み合わない時、ここを読み返しましょう。

  • 「何を?」(What)
  • 「本当に?」(Are you sure?)
  • 「それで?」(What do you want?)
  • 「どのようにすれば?」(How?)

 

たった4つの質問で人生が変わったという上記の質問。そして、これらの質問をいつどのタイミングでどのように使うのかを簡潔に記しています。

先入観に囚われがちな妻にも伝えたい。この時点で読み始めた僕はすでにトリコに!息子くんが一生懸命に自分なりに考えた答えを「親の解釈」で否定しないこと。正解は一つではないからね。

 

本から伝わる マツダミヒロさんの人柄

波音を聞きながらゆっくり読みたくなる

マツダミヒロさんのセミナーに参加したことのある方やお会いした方なら、きっとわかるかと思います。とにかく話すのがゆっくりなんですよー。

 

この本「質問は人生を変える」からも、マツダミヒロさんの温かい人柄が伝わってきます。

 

ジャンルとしてはいわゆる自己啓発本(気づきを与えてくれる本)なんですが、通勤時などの電車の中での速読にはまったく向かないんです・・・。20分ほど試しましたが断念><

ゆっくり木々の風を感じたり、海まで行って波音を聴きながら。そんなゆーーーっくりした時間に読みたい一冊です。このゴールデンウィーク直前に発刊されたのも、そこに理由を感じます。

 

シャンパンタワーの葉書に遊びゴコロが

本の中には「シャンパンタワー」の描かれた絵葉書が入っています。セミナーの時に聞きましたが、実は全部で5種類あるんだそうです。ちょっとした遊びゴコロがあります。

というか、絵葉書が何種類もある・・・この発想はなかった!大切な人に渡す用に2冊以上を準備したら、お互いに中身を開いて「あ、私はこれ入ってたー!」というホッコリ感にもなりそう。

こんなところにも、マツダミヒロさんのやさしさが伝わります。

 

いい質問につながる、いい行動習慣を

チャンスが膨らむ「質問」をできるようになりたい

「質問は人生を変える」

僕がこの本を通じて身につけたいのは、学びを深める「質問」をできるようになること。ここに自分の課題意識があったんです。

セミナーや交流イベントで「あ・・・!この人と話したい!」と思ったときに、肝心の質問が出てこないんです。「こんな質問をしたら、相手にバカにされないかな・・・」と躊躇してしまったり。

 

そしてこの本を読んで実感したのは・・・、いい質問をできるようになるにはまず自分自身を知ること。本の一説から紹介。

「自分は何が必要で、何が不必要で、どんな人と関わりを持ちたいのか」をあらかじめ知っておくこと。海外では、パーティで出会った人に、いきなり名刺を渡すことはしません。

 

大勢のなかで情報交換をするときにも、次の5つの質問をしていくだけで十分。これだけで、自分の求めている人か、相手に自分が貢献できそうなのかがわかります。

  1. ここに来たきっかけは何ですか?
  2. ふだんはどんなことをしているのですか?
  3. どんな人がお客様なのですか?
  4. 今、どんなことに取り組んでいますか?
  5. 今、関心があること、知りたいことは何ですか?

 

マツダミヒロさんの世界観に触れよう

今回は一気に集中して読みました。頭ではわかるし心がすーーーっと洗われるんだけど、ちょっとだけ「モヤッ」とした感情が生まれるんです。

一気に「ピン!」と来ないところに、一旦自分としっかり対話してみようという気になります。いくつかのキーフレーズとともに。

 

  • やらないことリストを常に新しくする(手放すべきものを考える)

 

  • 鏡は先に笑いません。自分が笑うから、鏡も笑うのです。すべては自分次第です。

 

  • 欠点と思えることも、違う角度から見てみたら、長所に変換できるものです。「話すのが苦手で静かな人」は「物腰がやわらかくて安心させてくれる人」ですし、「いつも熱く声が大きい人」は「やる気に満ちあふれ、人を応援できる人」と言えます。常に、長所を探す視点を持ちましょう。

 

  • 必要なことを分解し、「今この30分でできること」を見つけて実践していく。その積み重ねが、成果になります(※まさにブログ運営がこの発想です。コツコツとコツコツと)

 

  • 気になったことや些細なことを思った瞬間に伝え合うようにしています。「気になった部分があるんだけど、伝えていい?」と確認の質問をした上で、伝えていきます。

 

・・・などなど。「この質問の引き出しはなかった!」とか「あ、これ妻との会話で使いたい!」とか、そう思わせられる箇所がとにかくたくさんありました。

一度はすべてをマスターできなくても、何度も読み返して少しずつ実践する。そして無意識にその質問を使えるようになる。そう生きることで、自分と大切な人の人生を変えることにつながるんですね。

 

妻にもプレゼントしたい素敵な本に出会いました。マツダミヒロさんありがとうございました!

魔法の質問 メールマガジン

 

<今回紹介した本はこちら>

 

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