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ムーンライトながら│青春18きっぷで甲子園に高校野球を観戦。予約方法、到着時刻、おすすめ持ち物

移動距離が多いほど人生のモチベーションが上がる、ふじたん(@shinjifujita)です。息子くんから指令が一つ入りました。

パパ、甲子園で高校野球を見たい!

 

よし、それなら甲子園に行っちゃおう!今年の夏の甲子園は第100回の記念大会だし。せっかくの機会だから、青春18きっぷを使って電車旅も楽しんじゃおう!

今回は「青春18きっぷ」と夜行列車「ムーンライトながら」を使って、甲子園で高校野球を観戦するには?という体験レポートを詳しく紹介します。春のセンバツ高校野球にも応用可能ですよ。

 

夜行列車という響きに、何歳になってもワクワクしてしまうのはどうしてだろう!?

 

ムーンライトながらの基本情報と予約方法

ムーンライトながらとは?

「ムーンライトながら」とは、JRが東京駅〜大垣駅間で運転する「全車指定席」の「臨時夜行快速列車」です。

以前は毎日運転される定期運行列車だったんですが、2009年以降は春・夏・冬の繁忙期だけに1日1便運行される臨時列車になりました。

MEMO

2018年の運行期間

  • 春:下り(東京→大垣)は3月16日~24日、上り(大垣→東京)は3月17日~25日
  • 夏:下り(東京→大垣)は7月27日~8月18日、上り(大垣→東京)は7月28日~8月19日

 

深夜の高速バスが多数台頭して、東京/大阪間を中心に競争が激化したこともあり、年々運転日が減っています。

春の選抜高校野球大会(センバツ)を見る場合は、開催日を要確認です(2018年春は3月23日~4月4日開催だったので、最初の3日間の観戦時のみ利用可能でした)

 

ムーンライトながらの予約方法

ムーンライトながらは全車指定席のため予約が必要です。予約は乗車日1ヶ月前の10:00から可能。全席指定で非常に人気のため、この乗りたい日の予約開始日時はしっかりマークしましょう!

注意

乗車日とは、出発駅を発車する時の日にちに基づきます。

今回は8月15日の夜に東京駅を出発して8月16日の朝に大垣駅に到着。この場合は「8月15日の指定席券」が必要です。

 

きっぷはJRの駅の「みどりの窓口」で購入可能です。また、JR東日本のポータルサイト「えきねっと」でも予約・購入できます。

えきねっと(会員登録無料)はこちら

 

今回は10時ぴったりにスタンバイ。途中で何回か予約殺到でサイトが止まりましたが、10分ほどで購入できました!大人520円で子供260円です。

 

ムーンライトながらに乗ってみた

東京駅を出発して大垣駅へ

夜行列車が東京駅に到着。大人になってもワクワクするのはなんでだろう!?

 

家族みんなで張り切って、出発の1時間近く前に着いたらヒマでした・・・笑。JR東京駅の構内は、思いのほかお店の営業終了時間から早いんですよ。

 

23時00分までのニューデイズやお弁当屋さんは数軒ありますが、カフェやレストランはすべて閉まっており皆無でした。

列車内に自販機や売店はないため、あらかじめ軽飲食は持参がおすすめ。また大垣駅からすぐに移動したい!という方もここで調達しましょう(後で詳しく述べます)

 

ムーンライトながらの入線も出発の約5分前。早めに行って、駅で出発を待っている電車と記念撮影という過ごし方もできません(乗る直前にサッと撮影するくらい)

 

無事に乗車できました。23時10分に東京駅を出発進行〜。

 

青春18きっぷとの併用方法

青春18きっぷを使う場合は「1日分」「2日分」のどちらかでの利用となります。青春18きっぷの使用ルールとして「0時00分を過ぎて最初に停車する駅から利用」となります。

  • 1日分の場合:東京ー小田原間を通常きっぷで買い、小田原駅以降で青春18きっぷを利用
  • 2日分の場合:東京ー小田原間(+出発前のJR利用分)で1日分、小田原駅以降でもう1日分

 

青春18きっぷは5日分で11,850円(1日あたり2,370円)で、東京ー小田原間は1,490円(子供750円)という料金。

つまり出発前にJRで長距離移動をしない場合は、1日分のみ利用の方がおトクです。

 

東京駅を出発すると、乗務員さんがすぐに切符確認にやってきます。小田原駅以降で青春18きっぷを利用の場合も、車内で伝えれば大丈夫です。

 

夜行列車でおすすめの持ち物3点

ムーンライトながらは、23時10分に東京駅を出発し、翌5時50分に大垣駅に到着。約6時間40分の移動に必携のものを紹介しますね。

 

・防湿マスク

電車の車内のため夏でも乾燥しやすいです。アレルギー性の鼻炎持ちの僕としてはマストです。薬局で購入可能。

 

・アイマスク

青春18きっぷは、途中駅で結構止まります(下りの場合:東京ー品川ー横浜ー小田原ー沼津ー静岡ー浜松ー名古屋ー岐阜ー大垣) ※上りは小田原がなくなり豊橋が入ります

小田原駅までは起きてましたが、車内の照明もしばらくは明るいんです。100円均一や雑貨屋さんで購入できます。

 

・ネックピロー(枕)

これが実は曲者でした・・・。ネックピローって首元が蒸れやすいんですね。「冷感機能付きのネックピロー」がメッチャ欲しくなりました。今回は通常のものだったので途中で外しました。

席はリクライニングのみで完全フルフラットにはなりません(特急列車をイメージするとわかりやすいかな)要するに「爆睡するための環境」を準備しましょうということです。

 

甲子園で高校野球観戦の際のおすすめグッズも別記事でまとめました!

 

甲子園への行き方と到着時刻

「ムーンライトながら」と「青春18きっぷ」を使って甲子園に行くには、大垣駅以降は以下が最速です。

 

  • 0550大垣着→0553大垣発→0627米原着→0629米原発→0802大阪着

※大垣から名古屋に戻り新幹線という方法もありますが、青春18きっぷの意味がない・・・。というか青春18きっぷは新幹線は使用不可です。

 

大垣駅での乗り換え時間が約3分、しかも階段上り下りでホーム移動があるの!駆け足でホームを移動する方がたくさんおり、自販機で購入する余裕がありません。

※ちょっとモタモタしていると、大垣→米原間を立って乗車することになります。明け方にこれはツライ・・・。

 

そのため、飲み物や軽食はあらかじめ出発駅で用意することをおすすめなんです。

 

JR大阪駅で阪神電車(梅田駅)に乗り換えて甲子園へ行くと、最短で8時30分ごろに甲子園球場に到着します。

 

4試合開催の場合は1試合目の途中から、3試合以下の場合は最初から見られます(通常は1試合目が9時30分からなので)

※高校野球観戦のための「座席指定席」を持っている前提です。自由席を当日購入の場合、人気校だと長時間待ったり入れない場合もあります)

 

まとめ:夜行列車はワクワクする!

今回は「ムーンライトながら」の夜行列車と「青春18きっぷ」を使って甲子園で高校野球を見に行くには?という体験記でした。

 

正直なところ、甲子園で高校野球をがっつりしっかり観戦するなら、前日入りしてバッチリ睡眠を取る方がいいです(笑)

でも、ムーンライトながらと青春18きっぷには、他には変えられないワクワクがあるんですよねーーー。夜行バスよりも夜行列車の方がずっと楽しかったです!

 

この記事が旅の参考になれば嬉しいです!(^^)