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シミュレーションゴルフ本場の韓国では
GOLFZONは、ゴルフ場での競技人口よりも規模が大きいんです!
11月23日、韓国ソウルにて
GLT 「2013 BRIDGESTONE PHYZ Masters Championship」
というシミュレーションゴルフの大会が開催されました!
今回の大会は、韓国で120万人以上のGOLFZONユーザーを代表した
アマチュアゴルファーたちによる、2013シーズンの最終戦!
● 3月からの2013年シーズンの上位選手20名
● 11月開催の、1次予選→2次予選(地域大会)を勝ち抜いた選手
という韓国のトップアマたちに加えて
1stシーズン スクラッチ部門の予選大会で1位・2位だった
ぺ~選手(Club House World)、Taeng選手(Shonan Golf Resort)
日本代表としてお二人が出場しました!
その激闘の舞台を余すところなく
GOLFZONのホームページには載らない
ディープな情報まで満載で紹介していきますよぉ~♪
まずは、前日の練習編から!
夕方にソウルに入り、ホテルにチェックイン後に軽く練習。
この施設がですね・・・
韓国のGOLFZON本社なんです
要は、会社の福利厚生+研究開発として
シミュレーションゴルフが自社にあるんです!
(ちなみに、これでも全体の一部)
まずは、ぺ~選手から練習開始ですよ~。
GOLFZON Vision という最新機種に慣れるのと
スイングのリズムを調整するのが目的!
日本のGOLFZONでは未導入の
キャディーモードの操作方法を確認して・・・
※グリーン上で、キャディーが打つ方向を指示する機能。
日本での導入まで、もうしばらくお待ちください!
夕食を食べてから、もう1回仕上げの調整!
その横にもう1人・・・ALBAの伊藤さん。
見てたらウズウズしてやりたくなったみたい(笑)
前日の仕上げのラウンドは、+3でした~。
ぺ~さんの調子はまずまず!?
最終便でソウル入りした、Taeng選手も軽めの調整。
とにかくたくさん打ちたいところですが
オーバーペースにならないように止めるのが、ふじたんの役目。
気づけば25時になっていました。
さぁ翌日に影響しないように、しっかり休息を取りましょう~zzz
以下を読まれてからラウンドすると、
もっとシミュレーションゴルフについてわかりますよ!
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