年齢を重ねるとともに、ドライバーの飛距離が少しずつ落ちていることが悩みの、ふじたん(shinjifujita)です。
「月200km以上のマラソン練習」や「自重トレ」で、下半身や体幹をかなり強化しているつもりですが、それでも飛距離が戻らない・・・。
となると、スイング自体に課題(=伸びしろ)があるんじゃない!?
そのように感じたので、飛距離アップを目指したゴルフアイテムに頼ってみることにしました。
今回紹介するのは、エリートグリップの「スピードプレーン」(SPEED PLANE)というスイング練習器具です。
この商品を使ってみたら、いかに今までの自分が、ゴルフクラブの「しなり」を活かせていなかったかが一目瞭然でした!!
以下、気になる箇所からお読みいただけます。
本記事で分かること
※クリックすると該当の箇所に進みます

スピードプレーンはどんな商品?(特徴・スペック)
スピードプレーン(SPEED PLANE)は、毎日素振りするだけで飛距離が爆発的にアップすることが売りのゴルフスイング練習器具です。
トーナメントプロも多数愛用しており、ツアープロの使用率もNo.1(引用:メーカー公式サイト)
楽天市場でも初回生産分が「わずか30分で完売」したという人気アイテムです!
基本スペックと特徴
スピードプレーンの基本スペックは以下です。
<基本スペック>
長さ・重量 | オレンジ(45.5インチ、145g) グリーン(45.5インチ、202g) |
付属品 | パイソン(Python)6.6g×2個 |
主な材質 | グリップ:Lucky Star(スピードプレーン専用天然ラバー) シャフト:ポリカーボネート(オレンジ)、グラスファイバー(グリーン) 先端パーツ:シリコン(黒色部分)、ABS樹脂(笛、黄色部分) |
ざっくりいうと、ドライバーとほぼ同じ長さです。
「オレンジ=スイングプレーンを整える」「グリーン=ヘッドスピードを上げる」に特化したスイング器具で、長さは同じですが重量やしなり具合がまったく異なります。
それぞれのアイテムの特徴や使用感は、本文内で詳しく紹介します。
商品の使用方法
使いかたはこちらです。
メーカー公認の倉本昌弘プロの「YouTube動画」が、実にわかりやすいです(自分でも撮ろうとしたけど、断念しました・・・笑)
まずは「オレンジ」をぶらーんぶらーんと繰り返して振ることで、スイングプレーンや “クラブがしなる感覚” を体に覚えさせます。
そのあとに「グリーン」を、これ以上は速く振れない!!という自分史上最大の ”マン振り” でスイングします。
カンタンにいうと、特徴の異なる2本のクラブを交互に素振りすることで、「クラブのしなりを活かす」「ヘッドスピードを向上させる」の二刀流を目的としています。
しゅん
なんでもかんでも「二刀流」って言えば、アピールできるって思ってるでしょ・・・。笑
そ、そんなことないよっ(汗)
さぁ、目的に合った器具なのかを試してみよう!
ふじたん
スピードプレーンを使って練習してみた(使用レビュー)
さっそく、スピードプレーンを使用してみましょう!
今回は使用感のレビューと、データ計測が目的だったので、トップトレーサーを導入のゴルフ練習場「ウインズゴルフステーション新座」に訪問です。
2本のクラブを交互に素振りしてみた
2本のクラブを交互に素振りします。まずは、オレンジから。
なんも編集していない状態ですが、イメージ用として取って出しの動画で紹介します。
20回くらい繰り返しスイングしてみると、風を切る音がとても心地いい!
「スイング練習してる感」も味わえて、モチベUPにつながります。
あと「グリップが柔らかい」のも、隠れた好ポイントです。
腕力で飛距離アップしようと強く握ってしまう人も、グリップを「柔らかく握る」ことを意識できます。
ふじたん
よく「歯磨き粉のチューブを握るくらいの強さ」と言われますが、通常のゴルフクラブで意識しても難しいですよね・・・(個人的には、永遠の課題感あり)
つづいて「グリーン」をスイングしてみます。
自分の “マン振り” が恥ずかしかったので、息子くんが登場しますw
グリーンは、筋肉に「最速のヘッドスピード」を覚えさせるためのアイテムです。
本気の本気で振ると、たった10回だけでもかなり息が上がります。
これは、なかなかにしんどい・・・!
最近、ゴルフと合わせてウルトラマラソンの練習で脚力強化中なので、ふとランナーにおける「峠走」が思い浮かびました。
以下みたいなイメージです。
- オレンジ:下り坂のランニングで、フォームを維持したままスピードを体感する(=スイングプレーンを意識したまま、一定のリズムで振る)
- みどり:上り坂のランニングで、心肺機能と脚力を強化する(=とにかく、身体全体でヘッドスピードを上げる)
飛距離アップに必要な要素も、一つだけではないですもんね!
だからこそ、2種類のまったく異なる特徴の意図をよく感じられます。
素振りのときに注意すること
結論からいうと、慣れるまでは「アスファルトでは使用しない」ことを推奨します。
とくに、自宅にお庭がない人や、近所に公園や河川敷などの素振りできる場所がない人は、要注意です。
商品の長さ自体は、通常の「ドライバー」と同じくらいですが、2種類のクラブとも通常のゴルフクラブとはかなり異なります。
そのため、慣れるまではバランスが乱れやすいんです。
足元がふらついたり、ちょっとスイング軌道が乱れて地面をダフったり・・・
あと、マン振りをするので、靴もすり減りやすいです
回数を重ねて素振りすると、身体全体の疲労感もそれなりにあります。
ただ、ボールは打たないので、手首を痛めたりする心配は少ないです。
なので、自宅素振りもアスファルトで行わない方がいいですよ。
「基礎のなっていない」横峯さくらさんの感覚になる!
こちらが、スピードプレーンを使用する前の、トップトレーサーでのデータです(持ち球のフック感が強い・・・)
オレンジ→グリーンを試したあとに、さっそく実際にボールを打ってみました。
すごい、すごいぞ!!!
今までのドライバーが「まったくしなりを活かしていない」ことが、たった一発打っただけでよくわかりました!!
トップでしなりすぎてインパクトがめっちゃ遅れるから、フェースが返らずにとにかく出玉が右に出ます。
いきなりの1球目で「シャンク並み」に右斜めにボールが飛んで、思わず大きな声を上げちゃいました。
平均スコア90台のゴルファーですが、さすがに練習場ではここまでひどい球は出ないです。笑
100切り未経験の初心者で、ゴルフレッスンを習っていたころに
あなたのスイングは「基礎のなっていない」横峯さくらさん
と、師匠から言われていたことを思い出しました。
当時は、とにかくオーバースイングがひどかったんですね。こんなイメージです。
- レジェンド「横峯さくら」のゴルフスイングを否定する意図は、まったくありません。
- スピードプレーンを使用すると「これだけ変わるよ!」というのを伝えるのに、分かりやすいイメージとして紹介しています。
わたしのゴルフスイングに必要なのは、この組み合わせなんだ!!
- トップを浅くする(オーバースイングになりすぎない)
- 「オレンジ」のしなりを思い出しながら、ダウンスイングする
- 「みどり」のフルスイングのように、ボディターンする
ドライバーでここまで大きなブレイクスルーは、一体何年ぶりだろう・・・!?
この気づきを得てからは、キャリーの飛距離も弾道も徐々に安定してきました。
というか、ちょっと右に出てドローで戻る球筋、かなり理想的じゃない!?
息子くんは、いきなり250ヤードオーバーを連発。
理屈よりも感覚で。すぐに効果を実感したっぽいです(なんて羨ましい・・・笑)
「スピードプレーン」を使ってわずか1時間強の練習で、大きな学びと手ごたえを得ることができました。
スピードプレーンが特におすすめのゴルファー
「スピードプレーン」は、とくに以下に当てはまるゴルファーにおすすめです。
おすすめのゴルファー
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以下、それぞれのポイントについて解説します。
1日5分で劇的な改善を目指したい人
器具自体が「ゴルフクラブ」よりも軽いので、サクッと手軽に素振り練習ができます。
そして、毎日数百回の根性系の練習ではなく、1日5分ほどのスイングで十分です。
というか、マン振りするので体力自慢でないと、数十分も扱えない・・・。
「タイパ重視」のゴルファーにも役立つ、ゴルフスイング練習器です。
正しいスイングを「音」で感じたい人
正しいスイング(ボディターン)ができているか否かが「音」でわかります。
できていなかったり手を抜いたりすると、明らかに音のボリュームが弱くなります(自分の感覚では同じスイングスピードだとしても、一目瞭然です。あ、一耳か。)
「音が鳴ってないじゃん」「やばい!音が弱くなった。笑」とか、耳で感じながらスイング練習ができます。
本気の本気のマン振りを体感したい人
「スピードプレーン」の一番のストロングポイント(長所)は、ココかもしれません。
もっとも実感したのは、このポイントです。
今までのマンブリって、ぜんぜん大したことないじゃん。
これが本気のマンブリなんだ・・・!!
振ってるつもりでまったく振っていないんだから、そりゃ年々飛距離が落ちているわけだ・・・。
筋トレをした直後に、少しパンプアップされた自分の身体にうっとりする感覚です。
素振りをしたら、早く練習場やゴルフ場で試してみたい!!と、思わずウズウズしてしまう練習器具です。
スピードプレーンのちょっと気になった点
「スピードプレーン」の主なターゲットは、「ラウンド未経験者や初心者向け」ではなく「初中級者~上級者ゴルファー向け」だと感じました。
ゴルフ初心者目線だと、以下の点が気になるポイントです。
気になるポイント
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以下、それぞれの理由について解説します。
リストターンの矯正には向かない
あくまで「正しいスイングプレーン」「ヘッドスピードの最大化」に特化したアイテムです。
この器具だけで「リストターン」(=正しく手首を返す動き)の矯正には向きません。
それが故に、リストターン自体を身につけたい「初心者」にとっては、このアイテム一つだけでは解決は難しいです。
リストターンをマスターしたいなら「ゴルフの竪琴」とかを推奨します。
エリートグリップでも、新商品「ソリッドウッド」(Solid Wood)を2025年7月中旬に発売予定です!
丸い練習バットとは異なり、スイングのポジションごとに「フェイスローテーション」(フェイスの向き)を意識することで、ショット精度を上げられるアイテムです。

ゴルフシューズが消耗しやすい
ちょっと貧乏性な感がありますが・・・、けっこう気になったポイントです。笑
本気のマン振りをするので、かなり靴が消耗します。
右打ちの場合は、体重を踏ん張る「左足の外側」が消耗します
なので「新品シューズ」ではなく「履き慣らしたシューズ」での素振りがオススメです。
これを機に、安くて人気のゴルフシューズを探してみるのもアリです。
ドライバーに特化したアイテム
スピードプレーンの長さは「45.5インチ」で、ドライバーと同じです。
そのため、基本的にはインパクトの瞬間(=クラブが通過する最下部)は、身体の中心ではありません。
7番アイアンでの素振りなどのゴルフスイング全般の基礎アイテムではなく、「ドライバーに特化したアイテム」といえます。
ふじたん
もちろん、ドライバーの飛距離アップと合わせて、アイアンや各番手の飛距離アップも目指せます!
あと、最下部が「身体の真ん中」ではないので、ちょっと工夫が必要です。
素振り時にショートティーを置いて目印にしたり、左足の内側(=いつものドライバーの位置)にボールがあると想像したりしましょう。
とはいえ、地面に置くタイプのショートティでは、しょっちゅう飛んでしまう・・・。
リアルな環境を欲するなら、「ショートティー用の穴がある人工芝」を使うと、ストレスを減らしやすいです。
スピードプレーンと他のゴルフスイング器具の比較表と違い
気になったので、スピードプレーンと他のゴルフスイング器具の違いを、ざっくりまとめてみました。
比較表でまとめてみた
商品名 | スピードプレーン | ソリッドウッド | スイングトレーナー | パワフルスイング | ゴルフの竪琴 |
---|---|---|---|---|---|
商品画像 | ![]() |
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おすすめの人 | 正しいスイングと飛距離アップを 両方とも目指したい |
正しいフェイスローテーションを 身に着けたい |
室内で使える スイング固めをしたい |
体幹強化と飛距離アップを 両方とも目指したい |
スイングに必要な 腕と身体の動きを マスターしたい |
メーカー | エリートグリップ | エリートグリップ | Danact | ライト | アナライズ |
構成品 | スイング練習機2本 クラブコイル2つ |
天然木1本 | スイング器具1本 | 竹合板バット | 製品1点 |
サイズ | 約115.5cm (45.5インチ) |
約115.0cm (45.3インチ) |
81cm (約31.9インチ) |
90cm (約35.4インチ) |
約70cm (約27.5インチ) |
重量 | 145g・210g | 400g~675g | 639g | 700g | 約1,000g |
使用シーン | 屋外 | 屋外 | 屋内外 | 屋内外 | 屋内 |
定価(税込) | 16,500円 | 19,800円~ | 7,980円 | 6,930円 | 16,200円 |
公式サイト | |||||
Amazonで見る | |||||
楽天市場で見る |
それぞれのスイング練習器と比較すると、「スピードプレーン」は以下の特徴が際立ちます。
スピードプレーンの優れているところ
スピードプレーンがとくに優れている点は以下です。
優れているところ
- クラブの「しなり」も本気の「マン振り」も、両方とも練習できる
- 2種類の器具を交互にスイングすることで、力任せではないスイングが身につく
- ドライバーと同じ長さなので、実践向きの練習ができる
とくに「ドライバーやウッド類の飛距離」に悩んでいるゴルファーにこそ、重宝するアイテムだと言えます!
他のゴルフスイング練習器具のほうが優れているところ
とはいえ、ゴルファーのタイプが異なるように、スピードプレーンも100%完璧ではありません。
以下の点においては、正直に言うと他製品のほうが「一日の長」があります。
他製品のほうがいい点
スピードプレーンは、長さが45.5インチ(約115cm)あるので、室内で使うには不向きです。
天井や前後のスペースに余裕がある環境で使用しましょう。
スピードプレーンの使い方に関する質問・FAQ
スピードプレーンの使い方をもっと理解するために、メーカーさんに問い合わせてみました。
以下、メーカーさんからの情報です(回答をもとに、少し注釈を加えています)
推奨する素振り頻度/回数(もしくは時間)
オレンジとグリーンを、交互に連続素振りをしていただきたいです。
オレンジを連続素振りを10連続→グリーンを10連続→またオレンジを10連続といった感じです。
回数の目安としては「10回連続素振りを交互に5セットほど」です。
(整える、速く振ることが目的なので、あまり長く振り疲れて速く振れなくなるのはよくありません。)
できれば毎日続けてください。
ふじたん
10回連続素振りを交互に5セット=合計100回です。
最初から100回だとハードルが高い人は、まずは40回(2セット)くらいから始めてみましょう。
スイング時に意識すること
意識することは、オレンジでは行ったり来たりのスイングを「シャフトが暴れないようにプレーンを整えて」スイングする。
グリーンはそのスイングプレーンを意識しながら「自分の振ることができるマックスのスピード」で振ります。
(人間は速く振っているつもりでもどこかストッパーをかけて振っています)
オレンジで整えてグリーンで速く振ることを筋肉に覚えさせるということです。
ふじたん
これはほんとうにその通りです。
「音」で感じることが大事なので、音楽を聴いたりしながらではなく短時間で素振りに集中するといいですよ!
効果が出るまでの目安タイミング(プロの場合)
プロゴルファーのテストでは3セットほど繰り返した後
トラックマンで計測すると1回目でもヘッドスピードが上がります。
ふじたん
「メーカー公式サイト」でも、小田孔明プロ(2014年賞金王)をはじめ、複数のツアープロのコメントが満載です。
効果が出るまでの目安タイミング(アマチュアの場合)
身体が速さに慣れて、その場は上がっている感じになります。
しかしそれを継続していくことで、そのスピードが普通になっていき自分の限界速度が上がっていきます。
「2ヶ月、3か月としっかり継続」することで自分に最適な正しいスイングプレーンが身につき、
そのプレーンで速く振ることによって、自分の最速のスピードで振ることができるようになると思います。
ふじたん
筋トレなどのトレーニングと一緒ですね。
まずは「習慣化」させて、2~3か月続けることで変化を感じて感動しましょう!
製品は屋外に放置していいの?
直射日光の当たる場所には、長時間放置しないでください。
製品の特性上、80度以上の温度では、変形・変色の恐れがございます。
ふじたん
基本的には、室内で常温保存しましょう(キャディバッグに入れておくのも一案)
スピードプレーンの商品レビュー(口コミ評価)まとめ

本記事では、エリートグリップの「スピードプレーン」について商品レビューしました。
何より「クラブのしなり」を実感したい!
「どうも腕力だけを頼りにしている気がする・・・」「年々体力も飛距離も落ちてきて・・・」
そのように悩んでいるゴルファーにこそ、一度手に取って欲しいアイテムでした(まさに、わたしがターゲット層でしたww)
わたしもしばらく愛用しつつ、次回の社内コンペではドラコン賞を目指しています!
野球部出身の仲間に勝つのは最初から諦めてましたが、久しぶりに戦いに挑めそうなのが楽しみです。
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