大手一流企業など、たくさんの法人会員がメンバーさんだという
千葉県の超名門コース、ザ・カントリークラブ・ジャパン でラウンドしてきました!
運転手の控室まである、超豪華なエントランス
ザ・カントリークラブ・ジャパン。事前にも聞いていましたが
とにかく高級感の漂う、重厚なつくりのゴルフ場でたくさんの驚きがありました。
こちらがエントランスの看板。
そしてこの先にある、大きな門をくぐって入場します。
クラブハウス入口。
何とクラブハウスの横には、運転手さん用の控え室まで!
ゆった~り。そして、ハンパなくふかふかなソファに
クラブハウスのど真ん中の中庭には、水面&大きな樹が
とにかく一つ一つのつくりが、高級すぎて
この時点で圧倒されて、こんなところに来ていいの!? という感じです(笑)
一つ一つの景色が、とにかく広々でゆとりを感じます
そしてゴルフ場内の敷地も、とにかくゆった~りしているんです。
練習場だけでなく、アプローチやクロスバンカーなども打てる総合練習場も
(これはシャトルバスで移動するそうです。時間がなくて断念)
こちらが、ドライビングレンジ。
25球で500円というのは、やはり高級なゴルフ場らしい価格(苦笑)
むしろ、そんなことを気にしない方ばかりなんでしょうね~。
朝7時ごろのトップスタートで、さぁラウンド開始ですよ~!
とにかくゆったり。これぞ、風光明媚なゴルフ場!
とにかく、風光明媚ということばがピッタリなコース!
なんなんだろう、このコース設計は・・・。
特別広いわけでも、狭いわけでもないし、OBや池も適度にあります。
(この点では、他のゴルフ場と大差ない印象)
なのですが、敷地面積自体がとにかく広いためか
ゆったりとした雰囲気にさせてくれるんです。
カートを使うよりも、フェアウェイど真ん中を堂々と歩きたくなります。
にしても、まったく不釣り合いなスコアで・・・><
半分以上のドライバーが、「ど」スライスで真右に飛んだり
パー5で「12」を2回もやってしまったり・・・
(1個はOB×3回、もう1個は林に入れて脱出するのに5打)
50・52の102回(37パット)でした。 (ホント、情けなくて仕方がない)
朝早いスタートで、前半ハーフが9時台に終わったのと傷心気分で
ランチは控えめにカツサンド(苦笑)
はぁ・・・、ドライバーの闇から抜け出せません・・・><
これだけ同じ大きなミスということは、根本的な原因があるんですが
なかなか掴み切れていないのが、とにかく苦しいところです。
話を切り替えて、 こちらのザ・カントリークラブ・ジャパンでは
10月のJGTOチャレンジトーナメント「Novil Final」
(去年は竹谷佳孝選手が優勝して、2014年の大躍進につながった大会)
そして、11月にはシニアツアー「富士フィルム シニアチャンピオンシップ」が開催されます。
コース難易度を上げるために、只今ラフ芝をどんどん伸ばしています(キャディさん情報)
ラウンドされる方は、とにかくフェアウェイキープが大事ですよー。
ちょっとお高いんですが(平日で16000円前後、土日祝で30000円前後)
この雰囲気を一度味わっておくと、ゴルフの醍醐味がまたわかる気がしました!
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