ふじたん(@shinjifujita)です。とにかく狭くて難しいと評判のゴルフ場「ブリストルヒルゴルフクラブ」のラウンドレポ、まずは前半編です!
前回の内容はこちら。ゲート付の入り口を入った瞬間から、朝からテンションが上がりまくり!
さぁそれではいよいよラウンド開始ですよ~。
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超難しいと評判のゴルフ場。徹底準備してきました!
こちらのゴルフ場「ブリストルヒルゴルフクラブ」は「とにかく狭くて難しい」という評判なんです。
それもあってか、ホームページ内のコース案内がとにかくわかりやすく親切でした!
各ホールのOB・1ペナ区域があるだけでなく、各ポジションからの残り距離や、高低差までが表示されています!
ラウンド前に全ホールを事前にチェックした上で、1打目の落としどころ+使用クラブのイメージを膨らませました。
ドライバーを使うと突き抜けたり危険なホールが、全体の半分くらいありそう・・・。
あとはゴルフ場に打ちのめされないように、リラックマの3リットルボトルも持参。何かあったら、リラックマに癒されよう・・・(^^)
2リットルのペットボトルと合わせて、合計5リットル。これだけあれば、炎天下でも大丈夫でしょう・・・きっと!
左右が狭く1ペナだらけのゴルフ場・・・
超狭くて左右に1ペナだらけのコース
こちらが1番ホールです。右にある茂み、一見するとラフに見えますよね!?
でもこの地点に黄色杭。ということは・・・、1ペナ区域なんです(狭っ!)
この1番ホールの左サイドは、カートの外すぐから1ペナ・・・
とりあえず打ってみよう~。
と気持ちいいフェードが出たと思ったら、案の定1ペナ区域へ・・・><
動揺したわけではないんですが、グリーン上でもついでに4パットしてしまい、いきなりのダブルパー発進(涙) ちなみにグリーンスピードは、10フィートくらいありそうでした。
コース脇の邸宅に憧れながらコースの難しさに凹み・・・
ラウンドしていると、ところどころにブリストルヒルの邸宅が見えます。ゴルフ場が目の前にあるお宅、すっごく優雅で幸せなんだろうなぁ~。
・・・という気分に浸るのもつかの間で(笑) またすぐに激ムズなホールがやってきます。
こちらは4番ホール。160ヤードの打ち下ろしですが、グリーン手前まで崖が迫ってます。
このホールはぎりぎり手前に1オンしましたが、気が抜けたのかその後3パットして、結局ボギーでした><
でも実はこういう難コースの方が、私的には好きだったりするんです。
- みんな苦しむんだから、リラックスして行こう!
- とにかく景色に癒されながら、自分のプレーに一喜一憂しない
という気持ちになって、安定してくるんですね~。というわけで、前半ハーフは44(パー35)でした! 1ペナは2回(に抑えた?)
3番ユーティリティが相変わらず絶好調! 1打目で3回使い、すべてドロー系でフェアウェイキープできました♪
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ロストボールの補充サービスにちょっとだけ癒されます
そして前半ハーフが終わるとクラブハウスで待ち受けているものがありました。
ロストボールの補充サービスがついています・・・(笑)
前半ハーフでたくさんボールを失くした人も、ここでボールを取り戻すことができます。
前半で2個しか(?)なくさなかったのと、ボールを2ダース以上持ってきていたので、今回は補充しませんでした。そしてさらに難しくて激セマな10番・11番ホールに向かいます。
ブリストルヒルゴルフクラブ|超狭くて難しいと評判の別荘付ゴルフ場でラウンド! 後半ハーフ編
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