人生計画の立て方 -本多静六、4月の新年度に好スタートを切り、豊かに生きるための「人生計画」を立てられる名著だった!

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2014年も早くも、4月を迎えようとしています。

新年度に向けて人生計画を練り直したい! という方にオススメの一冊を読みました。

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「人生計画の立て方」 という本

先日読んだ、本田健さんの著作

「ユダヤ人大富豪の教え」 に掲載されていた一冊です。

ユダヤ人大富豪の教えの書評レポはこちら

名著に書かれている推奨本を読み、名著巡りをする。

自分が知らなかった方の知識に触れることによって

人としての幅が広がる。

こういう書籍巡りの旅って、すっごく重要だなぁと思っています!

著者の本多静六さんとは?

お金からはとにかく縁の遠そうな、

林業が専門分野の大学教授でありながら大金持ちになった方。

日本の「公園の父」とも称される方です!

日比谷公園や明治神宮、福岡の大濠公園をはじめ

多くの大規模公園の設計や改良に関わった方です。

自らの理想を実現したその裏には、

豊かに生きるための「人生計画」を早くから立てて、

実行に努力をしてきたおかげだった!

● なぜ人生計画が必要か

● 人生計画の立て方・進め方

生活態度、学校の選び方、山登りから学ぶ、職業の選び方

● いかに生くべきか

生活安定への道、結婚や再婚、老後に考えねばならぬこと、財産の相続分配

など、人生計画の立て方、考え方をとことん学べる一冊です! 

人生計画とは、豊かに生きるための設計図

seiroku

林学博士でもあり、造園家でもある、本多静六さん

人生計画を建築物に置き換えて、説明してくれます。

設計図なくしては、いかに老練な建築家も立派な家を造ることができないのと同様に、

まず「人生計画」を樹てることなくして、

何人も完全な意義ある人生を築き上げることは難しい。

この言葉が、人生計画の大切さを物語っていますよね。

本多静六さん自身の考えとしては

「四十までは勤倹貯蓄、生活安定の基礎を築き、六十までは専心究学、

七十まではお礼奉公、七十からは山紫水明の温泉郷で晴耕雨読の楽居」

と定め、かつ毎日一頁以上の文章執筆と、月給四分の一天引き貯金の二つの行を始めた。 

特に満四十歳までの間は

馬鹿と笑われようが、ケチと罵られようが、一途に奮闘努力、勤倹貯蓄、

もって一身一家の独立安定の基礎を築くこと」

ちなみに、25歳の時にこの計画を立てたそうです。すごい!!!

人生計画とは、向上と努力の予定表

計画を立てて、勢いよくスタートダッシュを切ろうとしても

途中で中だるみしてしまったり、三日坊主になってしまったり・・・。

こちらへの考えとしては、【向上心の満足】というキーワードが出てきました。

計画には必ず向上心の満足が盛り込まれていなければならぬ。

いや、向上心の満足が計画の眼目でなければならぬ。

向上即努力、努力即向上で、この両者を引き離して考えることはできない。

いわゆる人生計画は、向上心の充足

- つまりは「努力の予定表」なのである。

人生計画とは、山登りにも似ているもの

趣味の山登りに置き換えて、人生計画をわかりやすく説明してくれます。

この一つ一つのキーワードが、実にわかりやすくイメージしやすいの。

1、自分の体力と立場、実力と境遇に応じた最も適当なコースを、

自分自身でもよく研究調査し、またその道の経験家にも相談して選定する

2、一度決定したコースは途中で変更しない

3、なるべく軽装をし、不用品を持参せぬこと

4、急がず、止まらず、怠らぬこと

5、途中を楽しみながら登ること

6、食物は腹八分目にとること

7、無駄道、寄り道をしないこと

8、時と場合によっては、急がば回れの必要もある

9、近道、裏道をしないこと

一つ一つのテーマの真意は、ぜひ書籍を読んでみて下さい!

そして、成功者と不成功者の違いについても、山登りに例えています。

「不成功者はいずれも、いま一息というところで肝腎な打ち込み方が足らない。

山登りにたとえてみるならば、八合目、九合目辺りで苦しくなり、

いやになり、ついにその登坂をあきらめるか、

思いかえして他のコースに転じたりするからである。」

まとめ: 4月からの新年度に向かうために読んでみよう!

この著作自体が50年以上前のものなので

時代背景が異なっているところも若干ありますが 

(経済環境や、平均寿命、価値観とかが違いますもんね)

人生計画の意義、そして計画の立て方の本質を学ぶ上で

すごく参考になる一冊でした!

最後に、本多静六さんの三部作をご紹介します。

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