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マラソンで絶対にしてはいけない35のこと 中野ジェームズ修一│箱根駅伝「青学4連覇」を導いた、マラソン前に読みたい一冊!

ふじたん(@shinjifujita)です。フィジカルトレーナーとして青山学院大学の箱根駅伝4連覇を支えた、中野ジェームズ修一さんによる、マラソン本を読んでみました!

 

今回紹介する「マラソンで絶対にしてはいけない35のこと」という本は、特に初マラソンの方にこそ読んでもらいたい一冊。

マラソンを走るときって、何をすればいいのか・・・実に困りますよね(笑)

この本が特におすすめの方
  • 初マラソンの方、マラソン初心者の方
  • マラソンにおける「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」を見直したい方
  • ホノルルマラソンやゴールドコーストマラソンなど、海外マラソンに出走される方 ※ホノルルマラソンでランナー向けのセミナー講師をされた経験も踏まえ、海外でのマラソンにおける、国内マラソンと異なる点や大事なことも紹介しています。

それでは、本の概要や書評を詳しくレポートします!

マラソンで絶対にしてはいけない35のこと

今回紹介するのは「マラソンで絶対にしてはいけない35のこと」という本です。

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箱根駅伝を3連覇した青山学院大学陸上部をはじめ、多くの陸上長距離選手や、卓球の福原愛選手の個人トレーナーとしても知られる、今や超人気のフィジカルトレーナー。中野ジェームズ修一さんの著作。

テニスのクルム伊達公子選手、モデルの田中美保さんなど、多くのクライアントを目標タイムでのフルマラソン完走に導きつつ、自身もランナーとして多くのマラソン大会に出場されている方です。

 

  • 「屈伸をしてはいけません」
  • 「腰を反らしてはいけません」
  • 「靴ひもを強く締めつけてはいけません」
  • 「アキレス腱のストレッチを行う必要はありません」

 

・・・などなど、中野ジェームズ修一さんによる “やってはいけない” ことをまとめた一冊です。

マラソンの原理原則を、フィジカルトレーナーから学ぼう

本の構成としては、大きく二つ。

 

「してはいけないこと」35項目が学びになる

まずは、マラソン前日、当日スタート直前、レース中、完走後。それぞれのシーンにおける 「してはいけないこと」 35項目をまとめてます。

一見当たり前だと思い込んでいた中に「え、実はそうなの!?」「なるほどー、そういうことか!」と思う内容がたくさんあり、改めて見直すいいキッカケとなる一冊でした。

 

「結果を出すためのランナーズ・ストレッチ35」が真骨頂!

この巻末の内容が、中野ジェームズ修一さんの真骨頂!

レース前に行いたい「動的ストレッチ」7種類、パフォーマンスを上げるための日々の「静的ストレッチ」28種類、と合計35種類のストレッチをまとめて紹介しています!

 

最近、東京マラソン2017に向けてトレーニング負荷を高めつつ、股関節の伸びが若干課題に思っていたのですが、「動的ストレッチ」「静的ストレッチ」ともに、参考になるものがたくさんありました!

マラソン前日までにメモ帳にまとめて、当日にメモを持参したい本

この本から特に印象に残ったフレーズを整理します。

 

・糖質の貯蔵量は普段のトレーニングによって増やす。

体内の糖質を枯渇させたうえで、糖質を摂取すると貯蔵量が増えます。

体内に蓄えられている糖質が、空になるのがだいたい20km以上。もし、自分の体の貯蔵量を増やしたければ、20km走の直後に糖質であるおにぎりやエネルギーゼリーなどを食べるのが効果的。

よく、筋トレ直後にタンパク質を取ることによって、筋肉をつけるのは聞きますが、体内の糖質も、トレーニングで積むことができるんですね!

 

・レース24時間前はコーヒーを飲んではいけない。

正確にいうとカフェインを摂取してはいけない。カフェインに含まれる「利尿作用」が、マラソンの大敵。

今まで、当日朝は飲むのを控えていましたが、もっと前から控えよう。

 

・もっとも簡単で効果的なウォーミングアップは軽めのジョギング

「ほとんどの人がストレッチについて勘違いしている。」というキーワードが、この本で実にビックリする内容でした。

逆にいうと、正しく身につけることができれば、さらに早く走れそうです!

 

・「軽くジャンプ」が足首まわりの準備運動に最適

人間の脚を構成する足の裏のアーチ、足首、ひざ、股関節、そのすべての部位で反発を使うのがランニングというスポーツ

 

・コールドスプレーはマラソンが終わった後や、筋痙攣が起きていないときに使うもの。

火照った体をアイシングして冷やすことで、早くエンジンをストップさせることができます。

ストレッチをするよりもはるかに体を冷やすことの方が優先順位は高い。

これは感覚で今までもやってましたが、自信が確信に変わりました!

トレーニングが終わってシャワーを浴びるときに、足首から下を冷水に浸けながら、シャンプーしたりしてましたが、やっぱり、まずは炎症を落とすことが大事なんですね!

 

最後の「ランナーズ・ストレッチ35」を除くと140ページ弱の本なので、一気に集中して読めば30分ほどで読破できますよ。

 

<中野ジェームズ修一さんの著作集>

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