シミュレーションゴルフといえば、パッティングの距離感がわからない。
ここでは、グリーン上での上り下りを一瞬で見分ける方法をお教えします!
この記事をお読みになられる前に、 ↓ ↓ の記事は読まれました?
まず、カップまでの残り距離をイメージします。
そして次にやることが
「上り」「下り」どちらのパットかを確認
上りのパットであれば、残り距離よりも強く、
下りであれば、残り距離よりも弱く打ちますよね。
「上り」か「下り」かを見る場合にも、スクリーンを見ます。
+0.20とか-0.15とか、下段に数字が表示されます。
ここが超~大事なポイントです。とにかく大事。
+=上りのパット -=下りのパット
という意味なんです。
そして
+0.20 = カップまで20センチ上る
-0.15 = カップまで15センチ下る
こういう風に読み解きます。
感覚的になりますが、ゴルフ場でのグリーン上での
表現と合わせると、こんな目安でしょうか。
「+0.05~0.10」 ⇒ 「ちょっと」上り
「+0.10以上」 ⇒ 「強い」上り
「-0.05~0.10」 ⇒ 「ちょっと」下り
「-0.10以上」 ⇒ 「強い」下り
じゃあ、「ちょっと」とか「強い」ってどのくらい?
実はその秘密となる見方があるんです。
その答えはこちらにご用意してみましたよ!
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