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パン好きのパンブロガーからパンの専門家へ!「第19回パンシェルジュ検定」を受けてきました

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全国各地の「美味しいパン屋さん」の食べ歩きがライフワークのふじたん(@shinjifujita)です。

話題のお店を発信して、美味しく幸せなパンライフを提供したい!高級食パン専門店を中心にたくさんのパン屋さんを食べ歩きをしている中で、ふと新たな感情をいだいている自分に気づきました。

 

「もっとパンの奥深さを知って、今まで以上にパンを好きになり熱く語れる人になりたい!」

 

この想いがきっかけとなり、2019年9月8日に開催された「第19回パンシェルジュ検定」を受けてきました。

本記事では「パンシェルジュ検定」を受けるに至った経緯、実際に受けてみた試験内容や感想をまとめています。

パンシェルジュ検定とは?

「パンシェルジュ検定」とは、パンシェルジュ(=奥深いパンの世界を迷うことなく案内できる幅広い知識を持った人)を目指す人向けの資格試験です。

2009年「パンシェルジュ検定」が誕生して以来、累計延べ人数で約27,000人の合格者を輩出しており、試験は半年に1回行われています。

パンシェルジュ検定

  • 1級:パンシェルジュマスター(専門)
  • 2級:パンシェルジュプロフェッショナル(実践)
  • 3級:パンシェルジュベーシック(入門)

各級の位置づけ(公式ホームページより引用)

 

上記のように3段階に分かれており、今回は「2級・3級」を併願で受けてきました(1級の場合は、2級の合格資格が必要)

>>パンシェルジュ検定 公式ホームページ

どうしてパンシェルジュを受けたの?

わたしがパンシェルジュになろうと思った理由。それは・・・

 

「全国各地の美味しいパン屋さんを巡りながら、今までよりも深い知識でパン情報を発信できる人になりたかったから」

 

2018年に高級食パン専門店「考えた人すごいわ」(東京・清瀬)に出会って以来、わたしの中で「パン熱」が久しぶりに再燃!

考えた人すごいわ│東京・清瀬の高級食パン専門店がすごい!待ち時間、整理券、駐車場、食パンの味をまとめて紹介!

 

今では週末を中心に、都内や首都圏(+旅行先)にて、パン屋さん巡りをしています。

ちなみに、iPhoneの「カメラロール」で数えてみたところ、2018年8月〜2019年7月の12ヶ月間で「パン屋さんを67回訪問」していました。平日は会社員として働きながら、平均で5.6回/月の訪問。

>>パン屋さんの全記事一覧(未アップのお店も多々あるので、随時更新中)

  • 行列に並んだり五感でじっくり味わったり
  • ホームページなどでパン屋さんの想いに触れたり

 

最近は「食べ歩き」だけではなんだか物足りなくなってきて、もっと視座を広げてパンの世界に入りたいなぁと思ったんですね。

そのため、パンの専門家への登竜門である「パンシェルジュ検定」を受けることにしました。

第19回パンシェルジュ検定を受けてきました!

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パンシェルジュ検定(3級・2級)の受験記

受験範囲

パンの製法・器具・材料の知識、パンの歴史や様々な国のパン、衛生に関する知識・マナーなどが主なテーマです。

3級と2級でテーマは類似していますが、2級の方がより深く学べます。

パンシェルジュ検定の申込のページに模擬問題が公開されているので、そちらを一部引用して紹介しますね。

引用:https://www.kentei-uketsuke.com/sys/pancierge/practice_guide

3級の模擬問題

問:ロシアを代表する酸味の強いパン、黒パンの主原料は何か。
①オーツ麦
②トウモロコシ
③ソバ
④ライ麦

答:④ライ麦

問:パンづくりにおける油脂の役割で間違っているものはどれか。
①パンの老化を遅らせる
②パンをやわらかくする
③生地をひきしめる
④風味をよくする

答:③生地をひきしめる

おすすめのテキスト

公式テキストは以下の4冊です。

周囲の受験者を見渡したところ、ほぼ100%の人がこのテキストを持参していました。

試験を受けてみた感想

「世界史」「地理」が得意な人だと、少しだけ有利ですね。

パンの歴史や世界各国のパンの種類を暗記するときに、いろんな地名が記憶に残っていて思い出しやすいんです〜。

まさか「チグリス川・ユーフラテス川をパンの試験で思い出す日が来る」とは、中学生の時にはまったく思ってもいなかった・・・(笑)

MEMO

紀元前8000~7000年頃、人類が初めて小麦を栽培したのは「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる古代メソポタミア文明発祥の地であったといわれています。

この地域を形成したのが、チグリス川とユーフラテス川からシリアを経て、パレスチナ・エジプトへと至る場所でした。

試験用紙は持ち帰り可能

このような「資格試験」でたいへん珍しいのが、試験用紙を持ち帰り可能なんですよ。

パンシェルジュの試験は、試験用紙を持ち帰り可能

 

そのため、私の手元には「2級」「3級」のテキストがあります。

もし次回受けたい人がいらっしゃれば、DMをいただければシェアしますね(公式ホームページにて、試験後に解答のみアップされるので、テキストに加えて模擬試験を増やせます)

認定テキストを丸ごと理解すれば受かる

2級・3級の場合は、試験のマークシート方式で100点中70点以上で合格(1級は80点以上+記述式のレポートがあります)

公式テキストをしっかり読み込んで理解すれば、合格レベルに達しますよ。また、100問のうちの10数問は、公式テキストとまったく同じ設問もありました。

MEMO

「えぇっ、ここを出すの~!?」っていう、テキスト内の目立たない場所にある一文が回答になる問題もいくつかありました。しっかりじっくり読み込むのをおすすめします。

わたしの自己採点としては、3級は95点前後、2級は90点前後というところ(結果発表は、2019年10月末)

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1週間でパンシェルジュ2級を目指した、わたしの勉強法

さて、ハワイ旅行を満喫したりしていたら、テストがあるのを思い出したのが2週間前。慌ててテキストを入手してテスト勉強をはじめました(笑)

1週間でどんなことをやったの!?簡単にまとめると、以下を実践しましたよ。

  1. 何も見ずに模擬試験を受ける(7日前。2級を最初に受けたら、57点でした。笑)
  2. テキストを最初から最後まで読み込み、マーカーで線を引く(6日前)
  3. 通勤時間、お風呂、隙間時間などにこまめにチェック(5~3日前)
  4. 模擬試験を再び受ける(2日前。3級も2級も95点ぐらい取れました)
  5. 間違えた箇所を徹底的に読み込み(1日前)

この流れで、1日2〜3時間の勉強を1週間続けましたよ。

ふじたん

ひさびさに本気を出して試験勉強に励んだわーーー!

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第19回パンシェルジュ検定の合格発表は、2019年10月末予定!

「第19回パンシェルジュ検定」の合格発表は2019年10月末予定!

パンシェルジュ3級、2級と併願で受けたので、たぶん両方とも合格できたかなー。

 

ブログで大好きなことを書き続けていたら、資格を取ることに!

 

1年前にはまったく想像もしていなかった世界です。

好きだった食べ歩きを発信し続けている中で、さらに大好きになって専門性を深めたくなって、試験を受けることになるとは。

「ブログが人生を切り開く」って、まさにこういうことを言うんですね!

 

年に2回の試験なので、第20回は2020年3月ごろだと予想されます(前年春の第18回は、2019年3月17日(日)に開催でした)

「受けてみたい」「日程を確認したい」という人は、公式ホームページからチェックしてみてください!わたしも次回は1級を受けようかと計画中です(^^)

>>パンシェルジュ検定 公式ホームページ

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