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東京大阪 夜行バスと夜行列車(ムーンライトながら)|おすすめはどっち?実際に両方体験して比較してみた

ふじたん(@shinjifujita)です。小学生の息子くんのリクエストで、甲子園まで夏の高校野球を観戦に行き、翌日は大阪観光という旅行に行ってきました。

 

小学生の息子に色々と経験してもらいたく、今回は以下の方法で移動。

東京大阪間を移動する際に、夜行列車と夜行バスを両方試してみたんですね。

 

そして実際に体験してみてわかったことを、この記事ではまとめました。

それぞれの料金は?所要時間は?乗り心地は?熟睡できるの?そして、翌日の活動に響かなかった?どちらがおすすめだったか、ぜんぶまとめてレポート!

 

東京大阪間:夜行列車と夜行バスでの移動方法

夜行列車(ムーンライトながら)の場合

スケジュール:大阪駅到着は、最短で翌朝8:00

東京駅から大阪駅まで、夜行列車(ムーンライトながら)で移動する場合、以下のスケジュールになります(以下、2018年夏の場合)

  • 23:10 東京駅発
  • 翌5:50 大垣駅発
  • 翌8:00 大阪駅着

大垣駅から米原駅へ行き、米原駅でJR東海道本線の新快速に乗り換えて大阪駅へ。それが、大阪駅まで行く最短のスケジュールです。

 

料金:大人4,380円~(子供は3,380円~)

ムーンライトながらを利用して、東京から大阪まで実際にかかった料金は「大人4,380円〜、子供は3,380円~」でした。詳しい内訳は以下

  • 青春18きっぷ代:2,370円(5日分11,850円を1日分に換算)
  • ムーンライトながら指定席券:520円(子供は260円)
  • 乗車券:1,490円〜(乗車駅から小田原駅まで、子供は半額)
注意

青春18きっぷを利用する際は「日付が変わる後に最初に停車する駅」から丸々1日分として利用可能。ムーンライトながらで東京から大垣に行く場合は、小田原駅が「0時00分以降に最初に停車する駅」です。

 

夜行列車「ムーンライトながら」と青春18きっぷの利用体験は、詳しくは以下記事にまとめました!

ムーンライトながら│青春18きっぷで甲子園に高校野球を観戦。予約方法、到着時刻、おすすめ持ち物

 

夜行バス(深夜高速バス)の場合

スケジュール:さまざま

夜行バスで東京大阪間を移動する場合は、実にたくさんの選択肢があります。今回利用したバスの場合は、以下スケジュールでした。

  • 22:50 梅田駅発
  • 翌6:36 バスタ新宿着

 

大阪や関西の各拠点から夜行バス(深夜高速バス)が発着しますが、梅田から出発の場合はおおよそ8〜9時間で都内に到着します。

翌朝にバスタ新宿に各地からの深夜バスが集まる姿は圧巻!

 

料金:さまざま

今回利用したのは、2018年8月17日金曜夜発の夜行バス。

「お盆明け」かつ「金曜夜」の人気便ということもあり、4列標準シートで「大人7,800円、子供4,500円」とやや高めでした。

 

夜行バスの場合は「発着駅、発着時間、予算」に応じて選択肢がとにかくたくさんあります。

 

夜行列車と夜行バスはどちらがいいの?

で、実際に使ってみてどうだったの?それがこの記事の本題です(笑)

結論から言うと、僕が夜行列車か夜行バスのどちらかを選ぶなら「夜行バス」を選びます。その理由は、夜行バスの方が「翌朝の疲労が明らかに少なかったから

 

とはいえ、夜行列車(ムーンライトながら)と夜行バス(深夜高速バス)のそれぞれに、メリットデメリットがあることを実感しましたよー。

それぞれに向いてる方を理由とともに紹介しますね!

夜行列車(ムーンライトながら)が向いてる方

以下に該当する方でしたら、夜行列車が向いています。

  • 少しでも安く旅をしたい方
  • 名古屋周辺から東京に向かう方
  • 移動している「ワクワク感」を味わいたい方

 

夜行バス(深夜高速バス)が向いてる方

一方で、明らかに夜行バスの方が向いている方は

  • 新幹線や飛行機よりは安く移動したい方
  • 朝一から観光をしたい方
  • 極力、疲れをとって翌朝を迎えたい方

 

それでは、上記のように判断した理由を詳しく説明しますね。

 

夜行列車と夜行バスを比較

今回実際に体験した上での評価をまとめると、以下の評価になります(◎、◯、△、×の4段階評価)

夜行列車 夜行バス
料金 ◯~◎
所要時間 最短9時間 約7~9時間
乗り心地 △~◎
快眠度
わくわく感 ×

 

それそれ詳しく説明しますね。

夜行列車と夜行バスの料金で比較

「閑散期:夜行バスの方が安い」「繁忙期:夜行列車(ムーンライトながら)の方が安い」と考えるとわかりやすいです。

 

夜行列車(ムーンライトながら)の場合はそもそも通年では走っていません(ざっくり言うと、春休み、夏休み、冬休みの3シーズンのみ)

そして、ムーンライトながらの走っていない時期や平日を中心、夜行バスの便によっては3,000円台の格安便を見つけられることもあります!

 

所要時間はどちらが早い?

東京→大阪の場合は「夜行バスの方が到着時刻は確実に早い」です。出発到着が早い便であれば、朝6時前後に到着も可能。

ムーンライトながらの場合は、早くても大阪駅に到着が8時前後になります。

 

逆に大阪や名古屋方面から東京に向かう場合は、ムーンライトながらの方が早い場合がほとんど。

2018年の夏の運転スケジュールの場合は、22:48に大垣駅発→翌5:05に東京駅着でした(とはいえ、22:48大垣発ということは、20:00すぎには大阪を出る必要あり)

 

乗り心地と快眠度はどちらが上?

これはどの夜行バスを選ぶかでかなり変わります。基本的には「バスの方が上」です。

ムーンライトながらの場合は、4列のリクライニングシートなのと、列車内が明るいため寝付くまで時間がかかります。そのため、実質的な睡眠時間は5時間前後。

 

夜行バスの場合は、予算を上げれば2列や3列シートで広々とできるし、フルフラットに近いタイプもあります。その代わり、予算を上げすぎると新幹線並みになりますw

 

と、ここまで書くと・・・「どう考えても夜行バスじゃん」と思ってしまうんですが・・・

 

それを一発逆転満塁ホームランしかねない武器が、夜行列車(ムーンライトながら)にはあるんです。

 

わくわく感はどちらが上?

ここが圧倒的に夜行列車なんです!

むしろ、夜行列車の最大の価値はわくわく感にあり!!実際、僕が今回利用した夜行バスの場合は、以下のスケジュールでした。

  • 乗車して20分で完全消灯
  • カーテンは完全密閉
  • 飲食は一切禁止(乗車時にお水のペットボトル1本を支給)

 

つまり「お酒をちょっと飲んでほろ酔いでゆったり」したり「車窓から景色を眺めたり」が一切できないんですよ。

出発前に持参した缶ビールとポテトチップスを開けられる雰囲気もまったくないどころか、スマートフォンの光すらクレームが入りそうな雰囲気で・・・画面を閉じておとなしく寝ましたよ。

 

学生の頃によく利用した「スキー場に向かう夜行バス」のテンションが上がりながら移動する気分でいたら、今の夜行バスはまーーーったく異なりました。

 

夜行バスは、バッチリ睡眠をとって翌朝に目的地に到着するもんなんですね。

 

まとめ:旅にはそれぞれのワクワクがある!

今回は夜行列車(ムーンライトながら)と夜行バスで、東京大阪間を移動した場合の比較をまとめてみました。

新幹線で行く旅行とは違い、それぞれに楽しさがありますよ。「若い子には旅をさせよ」という言葉を体現しつつ、それぞれに良し悪しがありました。

 

夜行列車「ムーンライトながら」と青春18きっぷの利用体験の詳細は以下から

ムーンライトながら│青春18きっぷで甲子園に高校野球を観戦。予約方法、到着時刻、おすすめ持ち物

 

東京大阪間の夜行バスを見てみるならこちらがオススメ!

 

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