わたしがハワイ・オアフ島に来たらずっと実現したかったこと。それが『タートルベイ・リゾート』でのゴルフ。
今回のハワイ旅行では、妻の理解も得られて念願のラウンド体験ができました!
せっかくワイキキからノースショアまでのお出かけなので、たっぷりノースショアを味わってみたい。
ラウンドだけではなく、ノースショアで唯一の大型リゾートホテル「タートルベイ・リゾート」に宿泊して、翌日にゴルフというプランを組みました。
本記事は「タートルベイ・リゾート」の宿泊レポート。
お部屋や館内の設備、タートルベイのビーチ、夕食や朝食情報、実際に泊まった感想などをたっぷりまとめました!
「ワイキキ市街では味わえない、広大なリゾート施設でゆったり過ごしたい人」にこそ、おすすめしたいホテルですよ!
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タートルベイ・リゾートとは?
タートルベイ・リゾートとは(Turtle Bay Resort)は、およそ8kmにわたる風光明媚な海岸線を持つ、オアフ島ノースショアで唯一の大型リゾートホテル。
『ナショナル・ジオグラフィック』誌にて「世界の奇跡の1つであり、地球上で最も素晴らしい場所の1つ」とも紹介された場所で、ホテルの全客室から目の前に広がる、壮大なオーシャンビューが醍醐味です。
ふじたん
宿泊する前はこのようなイメージだったのですが、実はとんでもなく広かった!
「ワイキキ市街がすっぽり入るほど」の広大なリゾートの敷地内には、緑に囲まれた2つのプールエリア、2つのゴルフコースをはじめとして、ハワイでゆったり過ごすことを満喫できるアクティビティも充実。
タートルベイ・リゾートへの行き方・アクセス
アクセスと各地からの目安時間
「タートルベイ・リゾート」は、ワイキキから車で約70分、ハレイワから約25~30分ほどの距離です。
ハレイワから行く場合は、83号線(カメハメハ・ハイウェイ)の一本道をカフク方面に進みます。
基本的には、レンタカーで行くのがもっとも速く効率的に行けます。
ハワイでレンタカーを予約する方法│おすすめのレンタカー会社や比較ポイント、料金・お得に借りるコツ、当日の流れや注意点を解説!
館内がとにかく広いリゾートホテル
レンタカーのカーナビを「タートルベイ」にセットして向かうと、目的地の約1km手前でエントランスの看板が!
ふじたん
思わずテンションが上がってしまい、エントランスで車を横に停めて何枚も記念写真を撮っちゃいました。
ハレイワ方面からの場合、83号線から左折して「クイリマ・ドライブ」に入り、海方面に1kmぐらいゆったりドライブすると、広大な駐車場とホテルが見えます。
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タートルベイ・リゾートの駐車場・チェックイン
駐車場は2種類
タートルベイ・リゾートの駐車場は2種類。
バレーパーキング(=フロントでカギを渡してスタッフが駐車)は1泊20ドル+税、セルフパーキングは1泊15ドル+税です。
ロビーに着くと「どちらにしますか?」と聞かれます。
ちなみに、セルフパーキングからホテルまでは「徒歩4~5分ぐらい」かかります。タートルベイ・ビーチの駐車場も兼ねており、数百台は停められる広大なスペース。
フロントロビー
フロントロビーも実に広々。眼下にはタートルベイビーチも見えます。
このフロントロビーは、宿泊客でなくても『オーシャンビューな景色を見ながら』ランチを食べたりパソコン作業をしたくなります。※実際、何人かそのような過ごし方をしていました。
チェックインは15:00、チェックアウトは11:00です(部屋の種類によっては12:00)
日本語は通じるの?
基本的には「日本語はほぼ通じず英語のみ」と考える方がいいです。
ワイキキに比べても日本人の割合は非常に少なく、館内で日本語はまったく聞きませんでした。
ショッピングモールなどでよくあるような、観光客向けにカタコトの日本語で話しかけられることも皆無でした。
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タートルベイ・リゾート お部屋の様子や備品はなにがある?
お部屋の大きさや特徴
タートルベイ・リゾートには、大きく分ける次の7つの部屋があります。
部屋の種類
- リゾートルーム(本館、44㎡、2階)
- オーシャンビュー(本館、44㎡、2~5階)
- ビスタレベルオーシャンビュー(本館、44㎡、6階) ※本記事で紹介
- ジュニアスイートオーシャンビュー(本館、67㎡、2~6階)
- ファミリーリゾートオーシャンビュー(本館、67㎡、2~6階)
- ビーチフロントコテージ(別館、69㎡、複数階のコテージ)
- オーシャンヴィラ(別館、3ベッド156㎡、4ベッド222㎡)
日本語で各部屋の大まかな比較をしたい場合は、一休.comの専用ページがもっともわかりやすいです。
今回は、6階建ての本館の最上階「ビスタレベル」(ヴィスタレベル/Vista Ocean Levels)という部屋に宿泊しました。専用のキーをかざして6階に行きます。
お部屋の広さ
ビスタレベル(ヴィスタレベル)の部屋は約44㎡
シンプルな中に必要な設備が備わっていて、見た目以上に広く感じます。
クイーンサイズのベッドが2台あり、ゆったり休めるサイズなのが嬉しい!(キングサイズのベッド1台の部屋も選べます)
壁にはノースショアの海の絵が飾ってあり、alohaの枕を添えて。
自宅のベッドルームもこんな風にしたいなぁと思ってしまう、リラックスできるさりげない装飾です。
ウェルカムメッセージは、さりげなく可愛いらしいハイビスカスの花を添えて。
お部屋の設備
部屋の中の設備は、主に以下があります。
タートルベイ・リゾートの設備
- 40インチのテレビ
- クローゼット
- 全身鏡
- スクエアのテーブル(90×90cmぐらい)
- チェア2脚
Wi-Fi環境
Wi-Fi環境は「可もなく不可もなく」というのが正直な感想です。
チェックインした時に部屋のWi-Fiが繋がらなかったので、内線で呼んでスタッフさんに来てもらいました。
何やら配線をいじくり、しばらくすると無事に利用できましたよ(その後、チェックアウトまで不具合はありませんでした)
バルコニーからの景色
ビスタレベルの楽しみといえば、やっぱり最上階からの景色!
バルコニー(ラナイ)に出ると、一面にタートルベイのビーチが広がります!全体感を伝えたいので、GoProで広角で撮影してみました。
ホテル以外に、目の前を遮る建物がまったくないので、大きな波音が6階の最上階まで聞こえてくるんですよ。
バルコニーにはチェア2脚とスツールが置いてあり、波音をBGMにしばらく時間を忘れてゆったり。
もちろん、お部屋からも海が見られます。まさに「オーシャンフロント」とはこのこと!
ビスタレベルのコンシェルジュサービス
ビスタレベルには、専用のコンシェルジュサービスもあります。
エレベーターを上がり部屋に向かう途中に専用デスクがあるので、スタッフさんがいる時間帯に相談ができます。
ただ24時間常設ではなく、今回はタイミングが合わず利用しませんでした(たしか、10~17時まで)
タートルベイ・リゾートのバスルームやアメニティ
洗面台・アメニティ
まずは、バスルームの全景から。
KEWRIG製のコーヒーマシン。コーヒーも紅茶も揃っています。
アルカリイオン水やボディローションなど。タートルベイのブランドカラー「ターコイズブルー」で統一されています。
歯ブラシはないので、持参か売店で購入ですね(あとで説明します)
バスルーム・トイレ
ウォークインのシャワールームは広々。ハンドタイプと天井からの2種類のシャワーがあります。バスタブはありません(※お部屋によっては、バスタブ付もあるそうです)
シャワーの水圧の強さも問題ありません。
シャワールームには、シャンプーやコンディショナーが置いてありました。
トイレは独立タイプで、シャワーの横にあります。
クローゼット
バスルームの中にクローゼットも併設されています。
ハンガーが15個ぐらい。バスローブの他に、タートルベイのブランドカラーの「パラソル」もあります。
このパラソルを持参して、そのままタートルベイビーチに繰り出したくなりますね~。
クローゼットの一角に、ミニ冷蔵庫とセキュリティボックスがあります。
お部屋だけでなくバスルームも含めて、タートルベイ・リゾートのブランドカラーで統一されているのが美しい。
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タートルベイ・リゾートにはレジャースポットや遊びがいっぱい!
ビーチアクティビティの種類がすごい!
タートルベイに来たら、のんびり宿泊するだけではもったいない!
とにかく「ビーチアクティビティ」の種類がたくさんあるんですよ!!
アクティビティの一例
- ゴルフ
- シュノーケル
- ビーチ沿いでの乗馬体験
- カヤック体験
- 自転車レンタル
- バギー体験
- テニス
- フットゴルフ
- セグウェイ
上記をはじめとして「こんなにあるの!?」というぐらいのレジャーが揃っています。ビーチや砂浜、海岸線沿いを舞台に遊びたい人にとって最高すぎるホテルです!
本館から3分ほど歩いた場所にある、レンタル屋さん。
こちらの施設では、以下の体験やレンタルができます。
各レジャーの料金例
- セグウェイ体験:90分125ドル(サンセットツアーは145ドル)
- 自転車レンタル:2時間(大人50ドル~、12歳以下20ドル)。ほかに、終日/滞在期間中プランもあり
- カヤック体験:大人99ドル、5~9歳10ドル
- ディスクゴルフ/フットゴルフ:10ドル(+レンタル5ドル)
- シュノーケルのレンタル:12ドル/30ドル
ホテルの目の前にはタートルベイ・ビーチ
本館の扉を開けると、目の前にはタートルベイ・ビーチ
このビーチがワイキキ中心街のように混んでいなくて、ゆったり過ごせるんですよ!
ビーチのすぐ奥には別館の低層階コテージがあり、こちらはまさにオーシャンフロントですぐに海に飛びだせます。
リゾートフィーに含まれるもの
宿泊客は、リゾートフィーの中には「GoPro×1台の貸し出し」も含まれています。
浅瀬からサンゴ礁が見えるビーチにて、潜水しながら撮影も楽しめますよ。他にも、以下も含まれています(2019年8月時点)
リゾートフィーに含まれるもの
- GoProの貸し出し
- シュノーケリング道具の貸し出し
- ブルーレイディスクと映画の貸し出し
- テニスコート1時間レンタル(1回/日、ラケットとボールはレンタル可)
- スタンドアップ・パドルの陸地での10分間クリニック (天候による)
- Fazio Short Gameエリアでの練習用ボール1バスケット貸出 (ゴルフクラブ付)
※GoPro本体の貸し出しはありますが、SDカードは別途必要です。
タートルベイ・ビーチでの遊び方、売店・レンタル情報などは、後日に別記事で詳しくまとめますね。
タートルベイ・リゾートの館内施設
タートルベイ・リゾートの館内もじっくり散策しましたよ。
フィットネスジムが「専門店レベル」
タートルベイ・リゾートで身体を動かすには、自然を使ったアクティビティだけではありません。フィットネスジムがこれまた広い!
日本でいうと「街中にあるフィットネスクラブ」が丸々入っているぐらいの広さと設備で、まるで専門店レベルなんですよ。
長期滞在者向けに「ズンバ、ヨガ、キックボクシング」などのクラスもあります。
コインランドリー
本館の2階にランドリーマシン(コインランドリー)もあります。4ドルで洗濯、+4ドルで乾燥もできます(妻調べ)
フロントでお願いすると、25セントコインに両替してくれますよ。
売店情報
本館の1F(ロビー階の1つ下)に売店があります。
朝7時~夜23時30分まで営業で「ABCストア」と同じような品揃えがあり、タートルベイのウミガメを使ったお土産も購入できますよ。
また各フロアのエレベーター横にも、ドリンクの自動販売機と製氷機があります。
タートルベイ・リゾートのレストラン・ルームサービス情報
タートルベイ・リゾートは、施設自体が大きな1つのリゾートホテル。
タートルベイのレストラン
徒歩圏には飲食店はないので、ホテル内で食べるのがベストです(施設を出るまでに1kmありますからね)
以下のレストランがあります。
タートルベイのレストラン
- Pa’akai(パアカイ):オーシャンフロントのシーフードレストラン
- Roy’s Beach House(ロイズ):ビーチに面したカジュアルダイニング
- The Point(ザ・ポイント):サンセットが絶景のプールバー
- Kula Grille(クラグリル):本館で最も大きなレストラン。11歳未満だと無料なので、子連れの人にはおトク!
- Lei Lei’s(レイレイ):ゴルフ場のクラブハウスに面したレストラン。オープンテラスで景色のいい場所は一杯飲みたくなります。
タートルベイ・ビーチを見ながら食事ができたり、サンセットをたっぷり味わえたり。施設内でずっと滞在するのがベスト。
ルームサービス
館内のレストランの他に、ルームサービスの食事も可能です。
上記のメニューに「17%のサービスチャージ」と「5ドルの配膳料」がかかります。
飲み直しにスナックを頼みたかったんだけど、10ドル弱のフードに5ドルの配膳料がもったいなくて断念(笑)
各店舗やルームサービスの詳細は、後日に別記事で詳しくまとめますね。
タートルベイ・リゾートの地平線に沈むサンセットは感動もの
チェックインのときに、フロントの女性に聞いてみました。
ふじたん
すると、プールバーをおすすめされましたよ!
プール
宿泊客用のプールがあります。ここが楽しい!
1つの大きなプールの中で「約半分=深さ1mちょっと」「約半分=深さ3.5mくらい」という、深さの二段階構造なのが珍しいんですよ。
3.5mの深いプールに向かって、思いっきり飛び込む女の子もちらほら(監視員はいないので自己責任)
プールバーからのサンセットが大人気!
今回の宿泊では、フロントの女性におすすめされたプールバー「The Point」にて、サンセットを眺めながら過ごしました。
館内でも屈指の人気スポットです。最前列のポジションを確保したければ日没の1時間前までには場所取りがおすすめ!
タートルベイから見る夕日に、ノースショアの波でサーフィンに興じるロコ達が映えて、なんだか懐かしさと青春を感じさせる場所でしたよ。
ドリンクだけではなく食事も揃っているので、サンセットを見てそのまま夜ご飯を食べる人も多数います。
プールバーのメニューや感想は、後日に別記事で詳しくまとめますね。
タートルベイ・リゾートの最高に良かったところ
タートルベイ・リゾートで過ごしてわかった、最高に良かったところを紹介します。
波音を聞きながら最高の目覚め
「波音がお目覚めのBGM」
なんと言っても、これが最高すぎるんです。6階のビスタレベルまで聞こえてくる波音に、いっさい騒音も聞こえない環境を独り占めできます。
クイーンサイズのツインベッドで広々!
ベッドがクイーンサイズなので、大きくてゆったり!とにかく熟睡しすぎるぐらいに休めました。
ベッドの広さや寝心地に関しては、ワイキキの最高級ホテル「ハレクラニ」を上回ります!
日本人が少なくてゆったり過ごせる
館内にもビーチにも、日本人は本当に少ないです。
翌日のゴルフの時には、日本人観光客が数組いましたが、館内ではほとんど見かけませんでした。
チェックアウト後にもシャワーが使える
じつは「チェックアウト後にもシャワーが使える」のも、隠れた嬉しいポイント!
ホテルのチェックアウトが12時で、ゴルフの終了予定が12時30分だったので、どうしようか悩んでいたんですよ。
フロントで相談したところ、レイトチェックアウトはできない代わりに無料でシャワーを浴びれました!
「11時~17時まで、毎時00分~30分の30分間」の利用可能で、フロントでの事前予約制です。
専用のシャワー室ではなく「271号室」のバスルームを利用でした。
おそらく、その日の部屋の埋まり具合でシャワー専用ルームを設けるんでしょうね。
タートルベイ・リゾートのちょっと残念だったところ
朝食サービスが「軽食」レベル
ワイキキのラグジュアリーホテルのような、豪華な朝食は期待しない方がいいです(笑)
朝7:00~10:00まで、6階のエレベーター前が朝食エリアになります(ビスタレベルの宿泊者の場合は、この朝食が含まれます)
テーブルやソファが合計10卓ぐらいあり、中央にある軽食を各自で取るスタイル。
主に以下のメニューがありました。
朝食の主なメニュー
- パン、
- オートミール、コーンフレーク
- 果物(バナナ、オレンジ)
- 卵料理(スクランブルエッグ、ゆで卵)
- 飲み物(オレンジジュース、ミルク、コーヒー)
しっかりした朝食ではなく「軽食」だと割り切りましょう。ラウンド用にバナナを持ち帰れたのでよかったー。
しっかりした朝食を食べたい人は、Kula Grille(クラグリル)というレストランで朝食ビュッフェがあります(朝6:30~)
バルコニーからの朝日や夕日は運次第
タートルベイの本館は、3方向に放射状になっている珍しい建物。
東向き、南向き、西向きの三方向のいずれかになるので、部屋から見られるのが夕日なのか朝日なのか。これは運次第ですね。
それでも、プールバーやビーチからたっぷりサンセットも日の出も見られるので、どの部屋に割り当てられても太陽や自然を満喫できますよ!
今回宿泊したお部屋は、上記の写真の左上(東向き)のお部屋でした。
1泊では遊び尽くせないぐらい広い
タートルベイ・リゾートはとにかく広い!!
館内を遊び尽くすには、1泊2日ではまーーーったく足りません。マリンレジャーや館内施設をとことん満喫するなら、最低でも2泊以上がおすすめです!
今回は16:00ごろにチェックインして、館内をいろいろと見たり部屋で過ごしてからサンセットを鑑賞。
翌朝に併設のゴルフ場でプレーをして、ビーチを散策してからワイキキに戻ったのですが、やっぱり遊び足りなかった(笑)
タートルベイ・リゾートの感想・おすすめ度は?
本記事は「タートルベイ・リゾート」の宿泊レポートをたっぷりまとめました。ここまでの長文を読んでいただき、ありがとうございます。
正直なところ、思っていたよりもはるかに満足度が高かったです!まさにリゾートに来た感覚を味わえます。
今回が初めてのハワイ旅行で、ワイキキの最高級ホテル「ハレクラニ」を熱望していた妻にとっても、むしろタートルベイ・リゾートが同じくらい印象に残ったんだって!!
タートルベイ・リゾートは、特に以下に当てはまる人にオススメです!
こんな人におすすめ
- ノースショアのリゾートホテルでゆったり宿泊したい
- オアフ島でマリンレジャーや自然の中でとことん遊びたい
- ハワイで日本人が少なめの場所に行きたい
- タートルベイ・リゾートでゴルフを安くプレーしたい(宿泊客だとお得です)
1泊ではまったく物足りないので、最低2泊はすると館内のあらゆる施設を満喫できます!
ワイキキとはまったく異なり、ハレイワと比べても日本人が一気に減ります。ハワイ・オアフ島の海や自然とともに過ごしたい人にこそおすすめでした。
次回来るときは、ホノルル空港から直行して3泊かなぁ~。そんなプランを妄想しながら、名残惜しくワイキキに向けて出発しました。
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