≫ 全カテゴリ一覧(サイトマップ)

パスポートの代理申請とは│必要な書類や持ち物、気をつけるポイントを、妻と息子の申請を行って確かめてきた!

家族でハワイ旅行に行く予定のふじたん(@shinjifujita)です。10年ほど前に申請した息子のパスポートが有効期限切れしたので、新たに申請することに。

合わせて、平日に働いている妻のパスポートの代理申請も行ってきました。

ところが・・・このパスポートの代理申請で「差し戻し」があったり、実にバタバタしたんです。かれこれ2週間で3回もパスポートセンターに行くことに(笑)

 

この記事では「パスポートの代理申請」について、実体験をもとにまとめました。

パスポートの代理申請の基本情報、代理申請に必要な持ち物や書類、代理申請のやり方や気をつけるポイントなどを紹介します。

パスポートの代理申請とは?

パスポートの代理申請とは?

パスポートの代理申請とは、その名の通り「申請者本人(=パスポートの名義人)以外の人が代理で申請すること」です。

例えば「申請したいのに仕事があって提出に行けない!」「未成年の子供のパスポートを親が申請する」という場合に、パスポートの申請者本人以外でも申請を行えます。

代理申請を行える人は?

パスポートの申請者本人と代理人の双方が「委任申出書」の必要事項に記入して、書類を持参すれば申請が行えます。代理人については「特に決まりはなさそう」です。

東京都生活文化局や他府県のパスポートセンターの情報を確認しても明確な記載がないんです。あいまいでゴメンナサイ・・・。

 

申請者本人の「戸籍抄本または戸籍謄本」や「本人確認書類」も申請時に必要なので、基本的には「親権者/しっかり信用できる人」でしょうね。

MEMO

以下の場合は、委任申出書の記入が不要です。

  • 未成年者のパスポートの申請を、親権を持つ親が代わりに窓口に来て申請する場合
  • 成年被後見人の方のパスポートの申請を、法定代理人が代わりに窓口に来て申請する場合

以下に該当する場合は、代理申請が行えません

逆に、以下に該当する場合は、パスポートの代理申請を行えません。

代理申請を行えない場合

  • 申請書の「刑罰等関係」欄に該当する事項がある場合
  • 有効なパスポートの紛失・盗難・焼失の届出、及びこれを伴う新規発給申請を行う場合
  • 外国における災害や事故等により被害者等の親族や関係者が緊急に渡航する場合
  • 居所申請(きょしょ)する場合(=住所(住民票の住所)を管轄する都道府県ではなく、居所を管轄する都道府県で申請を行う場合)
  • 海外から一時帰国中に申請する場合
  • 対立地域への渡航等により旅券の二重発給を受けようとする場合
  • 申請書の記載内容に疑義があり、申請者から直接説明を受ける必要があると認められる場合

パスポートの代理申請に必要な持ち物

パスポートの代理申請に必要な持ち物は、申請者と代理人のそれぞれの持ち物があります。

代理申請に必要な持ち物は(申請者側)

代理申請の際に必要な書類や持ち物は以下です。

例:初めてパスポートを取得の場合

  • 一般旅券発給申請書:1通
  • 戸籍抄本または戸籍謄本:1通(申請日の6カ月以内に発行されたもの)
  • パスポート用の写真:1枚(45×35mm)
  • 本人確認のための書類:1点か2点 ※内容によります。後で説明
  • 住民票:1枚 ※該当者のみ。後で説明

 

こちらは「初めてパスポートを取得の場合」「パスポートを更新の場合」で少々異なります。詳しくは以下の記事にまとめています。

>>パスポートの申請・更新に必要なことは?

パスポートの申請・更新【全まとめ】必要な持ち物や書類、費用、受け取りまでの日数、注意点、混雑を避けるコツ

未成年の場合の本人確認書類は?

未成年の場合の本人確認書類は、以下となります。簡単にいうと「マイナンバーカード」(通知カードは不可)を保有しているかどうかで異なります。

  • 1点でよい書類:運転免許証・マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 2点必要なもの:健康保険証、母子手帳、学生証など(つまり、顔写真付に相当する証明書)

もし「マイナンバーカード」を持っておらず、2点必要なものが足りない場合はあるものを持参してください(と、池袋パスポートセンターで息子の代理申請の際に言われました)

所持されていない場合は、法定代理人(親権者など)の本人確認書類でも構いませんとのことなので、正直に伝えましょう。

代理申請に必要な持ち物は(代理人側)

代理人についても、以下の本人確認書類が必要です。

  • 1点でよい書類:運転免許証・マイナンバーカード(通知カードは不可)・船員手帳・宅地建物取引士証・身体障害者手帳など
  • 2点必要なもの:以下のAの中から2点、またはAとBから1点ずつ

【分類A】
健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録印鑑も必要)など

【分類B】
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など(いずれも写真付きのもの)

<下につづく>

スポンサーリンク

代理申請での書類や持ち物の重要ポイントでは何より「写真」が重要

代理申請を実際に行ってみて、わかったことをまとめます。

申請書内に、申請者本人の記載が必須な箇所がある

まずパスポートの代理申請においては、代理人ではなく「申請者本人」の記載が必要な箇所があります。おもて面に1か所、裏面に2箇所あります。

申請者本人の記載が必要な箇所

  • 所持人自署(一般旅券発給申請書の表面「写真貼付」欄の下) ※おもて面
  • 申請者署名(申請書裏面「外務大臣殿……一般旅券の発給(査証欄の増補)を申請します。」の下)  ※裏面
  • 代理人に申請書等提出を委任する場合、「申請書類等提出委任申出書」の申請者記入欄  ※未成年の場合は不要

 

おもて面:左側の写真の下の「所持人自書」欄が該当。

 

裏面は2箇所です。

中央の「外務大臣殿……一般旅券の発給(査証欄の増補)を申請します。」の下

 

「申請書類等提出委任申出書」の申請者記入欄の「申請者署名」の部分

パスポートを代理申請する際に、この3か所の筆跡もしっかり見られます。

「まぁ自分でちょっと筆跡を変えて適当に書けば大丈夫だよね」と思わないことを、激しくおすすめします(予想以上にちゃんと見ていた・・・)

何より「写真」が超重要

そして代理申請における一番重要なポイント。それが「写真の替えがきかない」ということなんです。

パスポート申請の写真の場合、かなり厳格にルールが定められています(※外務省ホームページの「パスポート申請用写真の規格」に詳しく記載されています)

 

多くのパスポートセンターの場合、パスポートセンター(申請場所)の近隣にスピード写真があるので、写真を忘れたり撮り直しが必要なときも、そこで撮影することができます。

ところが代理申請で本人がいないと・・・「写真の不備があるだけで再申請」となるんですよ・・・。

 

わたしが引っかかったのもこのポイント。

妻が何を血迷ったのか、イヤホンを付けた状態で証明写真を撮影してきて・・・、ダメもとで申請してみましたがやっぱり「これはダメですね」とはっきり言われました。涙

 

必要な持ち物があり、申請者本人の記載必須な箇所がしっかり記載されていれば、その場での修正や加筆も可能。ところが写真だけはどうしようもない・・・。

申請は代理で可能、受け取りは本人必須

また、申請は代理でも可能ですが、受け取りは本人必須です(未成年の場合も同様)

代理申請の場合も、パスポートの申請や更新費用の支払いは、パスポートを受け取るときに行います。

<下につづく>

スポンサーリンク

パスポートの代理申請は、要注意点を踏まえてスムーズに!

今回は「パスポートの代理申請」について詳しくレポートしました。もっと早く代理申請ができることに気づけばよかったなぁ。我が家の場合

パスポートの代理申請

  • 1回目:息子の申請 ※ここで代理申請ができることを知る
  • 2回目:息子の受け取り+妻の代理申請(写真がNG)
  • 3回目:妻の代理申請
  • 4回目:妻の受け取り(後日)

本来、最短で2回で完了できるものが、結果的に4回かかることになりました(妻のせいで1回増えていますがw)

平日に共働きでなかなか申請ができない場合など、代理申請も活用してパスポート取得を順調に行ってくださいね!

 

パスポートを申請・更新の際に必要なことや、混雑をさけるためのコツなどは、以下の記事に詳しくまとめています。

>>パスポートの申請・更新に必要なことは?

パスポートの申請・更新【全まとめ】必要な持ち物や書類、費用、受け取りまでの日数、注意点、混雑を避けるコツ

 

パスポートの準備が完了したら、次は航空券やホテルも早めに手配するとお得に!

ハワイ・オアフ島に行く前にチェックしたい「観光・旅行情報」や「注意事項」をギュギュっとまとめました!

【保存版】ハワイ・ホノルル 行く前に知っておくべき!観光・旅行情報と注意事項まとめ

 

パスポートを確保したら、安全確保のためにパスポートケースも忘れずに!

CHECK NOW

Amazonでパスポートケースを探す

<下につづく>

スポンサーリンク

合わせておすすめ!海外旅行のお役立ち情報集

パスポートの申請や更新が完了したら、次は海外旅行に出発する準備!お役立ち情報をまとめました!

おすすめのクレジットカードは?

JAL便やJALパックのツアーで申し込み予定の場合は、マイルが貯まりやすい「JALカード」を申し込んでおくとお得ですよ。

さらに今なら、最大10,550マイルがもらえるキャンペーンも実施中!

申し込みからカード発行までは約3週間かかりますので、気になる人は早めのチェックがおすすめ!

>>JALカードの口コミを見てみる

【JALカード】ハワイ旅行や海外旅行に持っておくとお得なカード。メリット・デメリットは?
最大10,550マイルがもらえる!

JALカードの公式ページをみてみる
※普通カードなら入会後1年間は年会費無料!

 

年会費を抑えたい場合なら、三井住友VISAクラシックカードAも万能です。

盗難保険・ショッピング保険も充実しているので、現地でのショッピングやお土産用のカードとしておすすめ!

>>三井住友VISAクラシックカードAの口コミをみてみる

【三井住友VISAカード】海外旅行にはクラシックカードAがおすすめ!特徴やメリット・デメリットは?
最短3営業日で発行

三井住友VISAクラシックカードAをみてみる
※年1回以上利用で、翌年度以降も年会費無料
※50回に1回の確率で全額タダ!【5月31日まで】

格安航空券や宿泊先を確保をしたい

海外旅行を航空券+ホテルで予約するなら、断然「エクスペディア」(Expedia)がおすすめ!海外旅行先での国内線も確保できます。

例えばわたしは、ロサンゼルス―ラスベガス間の航空券を6,000円ほどで確保しました。

CHECK NOW

エクスペディア(Expedia)で探す

 

以下の各サイトは、ホテルの料金比較のときに便利です。たくさんの宿泊サイトから最安プランを探せますよ!

おすすめのホテル予約サイト

レンタルWifiのおすすめ情報

アメリカ・ハワイを中心に、海外へのWifiレンタルなら「グローバルモバイルのWifi」がおすすめ!アメリカ本土への旅行の際にワイファイを徹底比較してみました!

【おすすめ】アメリカ旅行のレンタルWiFiなら「グローバルモバイル」が一番お得!料金、プラン内容、他との違いは?

海外旅行の前後に!おすすめの両替場所や国際運転免許証の役立つ情報

ドルから円へ両替のお得なレート先は?以下の記事の読者限定!両替レートがお得になるクーポンコードも載せていますので、ぜひご活用ください。

ドルを円に日本で両替したい!大黒屋のレートが実は良くてオススメだと判明!

 

国際運転免許証を簡単に取得するための体験談はこちら。

国際運転免許証 新宿でわずか10分でゲット!朝の出社前に楽々確保するために、知っておくと便利な4つのこと

コスパ良く海外旅行を楽しむためのツール集め

こちらも一挙に紹介。海外をコスパよく旅をすることで、食事や思い出を楽しめます。

海外旅行におすすめ

 

現地オプショナルツアーを探すなら「タビナカ」がおすすめ!

世界80都市のすべてのツアーが日本語ガイド対応なので、外国語が苦手でもオリジナルな旅をつくれますよ!

人気スポット勢揃い!

タビナカで各地のツアーを探してみる

ハワイ、ラスベガス・セドナ・ロサンゼルスへ旅行する方向けの情報

ハワイ、ラスベガス・セドナ・ロサンゼルスの旅行記事をたーーーっぷり掲載しています。ぜひ一覧ページからご覧ください。

CHECK NOW

ハワイ旅行の全記事目次

ラスベガス・セドナ・LA旅行の全記事目次