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パークゴルフとマレットゴルフとパターゴルフ。何が違うの?どっちが楽しい?全部体験して整理してみました

我が家では土日になると、小学生の息子くんのリクエストで、マレットゴルフやパークゴルフを楽しんでいます。

 

先日、ふと思いました。この2つって、一体何が違うんだろう?そして、みんなその違いを知ってるのかな?せっかくの機会なので調べてみました。

今回は「マレットゴルフ」「パークゴルフ」「パターゴルフ」の違いをまとめた記事です。

 

マレットゴルフとパークゴルフ 基本情報

マレットゴルフとは

マレットゴルフ(Mallet Golf)とは、特に信州で盛んなゴルフ競技です。

僕が年数回は行く長野県では、ゴルフ場より断然多いんじゃない!?ってぐらいにコースがあり、街中の公園や河川敷の芝生、そして森林や温浴施設に併設のマレットゴルフ場もあります。

 

鉄のスティックで鉄の球を打ち、転がしながら打数の少なさを争います。

 

引用(Wikipediaより)

スティックとボールを使って、少ない打数でゴールホールにカップインさせることを競うスポーツである。日本で生まれた競技であり、木槌(マレットの語源)を使ったゴルフという意味から名づけられた。

 

長野県の東御芸術むら公園、埼玉県新座市の新座市総合運動公園とか、いままで10施設ほどで体験してみました!

親子で一緒に遊んでみました!

芸術むら公園 マレットゴルフ場で親子ラウンド|明神池と信州の山と新緑が気持ちいいコース!
新座市総合運動公園でマレットゴルフ | 親子1000円以内で、芝生の上でのお散歩とピクニック気分を楽しんだ一日

 

パークゴルフとは?

パークゴルフ(Park Golf)は、特に発祥の地である北海道で盛んなゴルフ。こちらも芝生の上でプレーするのは一緒ですが、調べてみると意外に明確なルールがあります。

 

たとえばこんなルール。

  • 18ホールでパー66(発祥のコースが基準。ちなみにマレットゴルフはコースによります)
  • 1ホール100mまで、9ホールで500mまで
  • 一打目は人工芝の上から、ティーにボールを載せて打つ

 

こちらもWikipediaから引用。

発祥の地である北海道がもっともコースが多く、北海道を14振興局に分けたとしても他の県より多い。道外では、北陸地方では富山県関東地方千葉県に特にパークゴルフ場が多い。

(中略)

冬期では、北海道では、芝生を育てたビニールハウスの中や雪上にパークゴルフ場が作られ、プレーを楽しんでいる事例が出ている。

 

私の回りのゴルフ仲間でも、北海道に行くときに「パークゴルフを体験した~」というSNSの投稿を見たり、帯広のイオンに行った際に、スポーツ用品売り場にパークゴルフ用品が売られてたりしてました。

 

都内近郊だと所沢市パークゴルフ場があります。こちらも体験してみました!

所沢市パークゴルフ場【口コミ・料金】都内近郊でゴルフを家族でできる場所、芝生の上の散歩が楽しい!

 

マレットゴルフとパークゴルフの違い

マレットゴルフとパークゴルフ、調べてみるとなんだかすごく似ています。いくつか整理してみましょう。

マレットゴルフとパークゴルフ 共通点と比較表

これらは二つとも共通しています。

  • 老若男女が歩きながらプレーできる
  • ゴルフよりも断然安い(プレー料金は=無料〜500円が多い)
  • 打数の少なさを争う

 

では一体何が違うんだろう。細かく見てみると若干の違いがあるので、比較表にしてみました。(マレットゴルフ、パークゴルフ、パターゴルフ)

※グラウンドゴルフはプレー未経験なので、後日更新しますね。

 

表にしてみたけど、やっぱりまだわかりづらい・・・(笑) ゴルフ歴5年の父ちゃん視点と、小学生ゴルファーの息子くん視点で、いくつか補足説明をします。

 

プレイヤー目線でまとめてみました。

 

マレットゴルフ=小学生中学年以上~向け

僕と息子くんの印象としては、マレットゴルフは小学生中学年以上向けですね。

  • 鉄球を使うため、パークゴルフに比べて飛距離の差が出やすい(100mを超えるホールも時々あります)
  • アルミ合金のスティック、鉄球を使うので、道具の重量が重い

 

単純にいうと、道具の重量がある分、幼児や小学生低学年のゴルフ未経験者だとちょっと辛いかなという印象なんです。

「少年野球の金属バット」を振れるかどうかが一つの目安かな。重いのではじめはクラブに振り回されちゃうかも。

 

パークゴルフ=初心者も最もプレーしやすい

一方で、パークゴルフはより初心者でもプレーしやすいです。

  • 木のスティック+ボールなので、マレットゴルフに比べて重量が軽い
  • マレットゴルフに比べて、スコアの差がでにくい

 

道具の重量が軽い分、非力な子どもたちでもスイングできます。

そして飛距離が安定するからか、着実なゴルフができるからか、スコアの差がつきにくいのがもう一つの特徴。マレットゴルフだと、各ホールでハンデ1打(=エブリワン)で息子くんといい勝負なんですが、初めてラウンドしたパークゴルフでは、1打差であやうく負けるとこでした。

 

パターゴルフ=ゴルフに一番役立つ。ただ、ビギナーズラックもある

パターゴルフの特徴はこちらです。

  • ゴルフのパターを使うので、ゴルフ体験や上達に役立つ
  • ショットの気持ちよさは、マレットゴルフやパークゴルフの方が上
  • 人工芝のコースだと、タテの距離感がつかめずビギナーズラックの出る場合あり

 

パターゴルフは、ゴルフと同じパターを使用。

そのため、ゴルファー目線だとゴルフの上達に一番役立ちます。ただ「転がす」のがメインなので「強いスイングで転がす」マレットゴルフやパターゴルフに比べると、スイングしたときの爽快感は減ります。

 

そしてなぜか、我が家ではゴルフ未経験の嫁さんが最強だったりします(笑)

 

パターゴルフ 体験レポ(※都内唯一(?)の辰巳の森海浜公園のパターゴルフ場にて)

辰巳の森海浜公園 都内一ゴルフで遊べる公園で家族パターゴルフ対決!

 

僕が小学生の頃は、地元東久留米にもパターゴルフ場があったんですけどねー。今は閉鎖してしまいました><

 

マレットゴルフの方がパークゴルフよりプレー難易度が高く本格的

そして「マレットゴルフ」と「パークゴルフ」を比べると、マレットゴルフの方がプレーの難易度が高いという判断です。その理由は

  • 鉄球でボールの飛距離が出やすい(より正確なコントロールが必要)
  • コースが平坦でない場合あり(10mぐらい打ち上げとか、凹凸のあるホールとか)

 

つまりゴルファーであるほど、マレットゴルフの方がより戦略的で楽しめます。

一方でパークゴルフの方が、初心者でも楽しめます。僕はマレットゴルフの方が好きですが、息子くんは「パークゴルフの方が楽しい」とのこと。パークゴルフの方がいいスコアで上がれるからだそうです。

 

家族や仲間と数時間で遊べるレジャー

マレットゴルフもパークゴルフもパターゴルフも、2人で1時間、3人で1.5時間くらいで18ホールを回れます。家族でゴルフのきっかけとして、ぜひ手軽に遊んでみてくださいね!

 

全国のマレットゴルフ場(日本マレットゴルフ協会のHPより)

全国のパークゴルフ場(日本パークゴルフ協会のHPより)

※パターゴルフ場は、全国網羅してるサイトがなさそう。ご存知の方、教えてください!